テレビ番組のディレクターがどんなキーワードで検索したかを聞いてみた

とあるテレビ番組から取材+制作協力のご相談があり、週末が撮影だったんですが、いままでとはちょっと違っていて楽しかったです。

番組のことはまた後日お伝えするとして、ディレクターと色々なお話をする機会があったので、どうやってブログを見つけたのかを聞いてみました。

これまでテレビ局からの依頼はすべてブログから

初めてテレビ局から制作依頼をもらったのは、会社員だった 2014 年のことです。

名古屋発の男性アイドルグループ、ボーイズ・アンド・メン(ボイメン)の初冠番組が放映予定で、その司会者となるダンボールロボットを作って欲しいという謎の依頼でした。

面白そうだったので依頼を受けて制作したんですが、思いのほか大きく扱ってもらえてビックリ。

中京テレビの新番組「ボイメン★騎士」用にダンボールロボットを作ったよ!!

2014.04.16

2 ヶ月後、ボイメンの依頼をくれたディレクターから電話があり、ディズニーの担当者がダンボールアートに興味を持っていると聞いてやりとりを開始。

その後、プレーンズ 2 という映画の宣伝のために制作したダンボールアートは映画館に展示され、一ヶ月間、密着取材された制作舞台裏をテレビで特集してもらいました。この年に会社を退職。

中京テレビの情報番組「キャッチ!」でダスティくん制作舞台裏を取り上げてもらいました

2014.07.26

翌年は日テレの担当者から「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の制作協力依頼の連絡があり、もちろん快諾。

日テレ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」のダンボール企画に協力しました

2015.08.24

さらにその翌年末に、はるな愛さんの顔を作って欲しいという依頼を受け、今年(2017 年)の 1 月に番組が放送されました。(はるな愛さん、めっちゃいい人)

名古屋テレビでダンボールアート紹介、はるな愛さんダンボールヘッドも公開!

2017.01.22

そして今回もまた、ブログ経由でテレビ局のディレクターから連絡をもらいました。

どんな検索キーワードでブログを見つけたのかをテレビ局のディレクターに聞いてみた

なんだかんだと年一回ぐらいのペースでテレビの取材や仕事が続いているわけですが、一体どんなキーワードでこのブログが見つけられているのかが気になるところです。

初めてのテレビ仕事となった件では、番組側にダンボールでロボットを作りたいというアイデアがあり、ダンボールありきだったことがわかりました。

ディズニーの担当者も CG に慣れている子ども達にあえてダンボールで作ったものを見せて驚かせたいという考えを持っていて、こちらもダンボールという素材が前提。

ダウンタウンの番組のときも「チキチキ、ダンボールロボット大戦」という企画だったので(笑)、やはりダンボールが最初にありました。

はるな愛さんのときは声がかかる前に、大垣ミニメーカーフェア 2016 に出展していたことがきっかけでダンボールアートを知ってもらえていたということがあったため、やはりダンボールが注目されています。

Ogaki Mini Maker Faire 2016は大盛況!ダンボールアートも好評でした!

2016.12.08

ところが今回の企画はダンボールが最初からアイデアにあったわけでなく、「アイアンマン」が先にありました(なぜ、アイアンマンが先なのかについては、後日ブログに書きます)。

そしてアイアンマンを軸におもしろいことを考えなくてはいけないというお題に対して、「アイアンマン 驚き」などのキーワードで検索したそうです。より一般の人の目線、口コミというものを重視したと聞いています。

ちなみに「アイアンマン 驚き」というキーワードで検索したところ、Google のトップページに私のブログの次の記事が引っかかりました。

塗ってびっくり驚きの効果!!ダンボールのアイアンマンに色をつけてみたよ!!(前編)

2013.07.10

誰かが私の制作したダンボールアイアンマンを見て驚いたという話ではなく、ダンボールを塗装したら思いのほかリアルになって驚いたという話なんですが、タイトルに「アイアンマン 驚き」というキーワードが含まれているので上位表示されたんだと思います。

きっかけは検索者の意図と違ったものかもしれませんが、そのページを起点に私のプロフィールを見てもらえたら過去実績などがわかるので、相談してみようかなということにはなるんじゃないでしょうか。

思えば「アイアンマン」というキーワードがタイトルや本文に含まれる記事をこれまでに数多く書いており、数えてみたところ 100 本近くありました(笑)

実現したいことを紙に書いておいたり、思い続けていると、願いが叶いやすいと聞いたことがありますが、誰もがネットで検索する時代においては、ブログに書いて発信し続けることでチャンスを引き寄せやすいといえるかもしれません。

自らのことを振り返って、改めてそんなことを実感したのでした。

いわいのあとがき

もうすぐ新作「ダンケルク」が公開予定の、クリストファー・ノーラン監督の過去作品「インセプション」はストーリーもよく、渡辺謙さんが主役級の役どころで出演されていることもあって大ハマリしてしまい、これまでに 30 回以上は見ました。

映画の中に「トーテム」というアイテムが登場しますが、主人公が持つトーテムはコマのような形をしていて、それが回り続ければ夢の中、途中で倒れれば現実、というように夢と現実を見極めるために使われています。

そのトーテムをそのまま形にしたような Foreverspin という製品が海外で販売されているんですが、なぜか突然 Google の広告枠に表示されました。なんで?買えってこと?!Amazon でも並行輸入品が売られているっぽい。欲しい。









ダンボールアイアンマン

ABOUTこの記事をかいた人

ダンボールアーティスト/ブロガー。会社員だった2014年にテレビ局、ディズニーからダンボールアート制作の依頼を受ける。2015年からは独立し、ダンボールアート制作、ライティング、プロダクトデザインなど多方面で活動中。詳しくは、プロフィール・実績をご覧くださいまし。

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