自宅撮影用に安価な照明を購入したけど、やはりプロの環境と腕にはかなわない

自宅でもダンボールアート作品をある程度の品質で撮影できるようにと、箱型照明を購入しました。

撮影のテストをしてみましたが、やはりプロの環境と腕にはかなわないです。

簡単に組み立てられる照明

今回購入したのはこちらの照明です。

中身はこんな感じ。

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予備のヒューズ。

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照明本体には、4つの蛍光灯が取付可能。

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蛍光灯は別途購入。照明本体が6,000円弱、蛍光灯が4つで約5,000円です。

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スパイラルな蛍光灯。

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ここに蛍光灯を取り付けます。

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スイッチが2つありますが、これは蛍光灯2つに対して1つという割り当てになっていて、照明の強さが調整できます。

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白黒の説明書を見て、組み立て方を確認。

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細くて、とても頼りない三脚(笑)

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照明の取り付け口。

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照明の傘の部分。

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外周部にある小さな穴に棒状の部品を挿して、傘を張ります。

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これが棒状の部品ですが、柔らかく、曲がるようになっています。竹ひごのような感じ。

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棒には方向があるので、間違えないように注意。突起の小さい側を傘に取り付けます。

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棒を装着。

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傘を取り付け。

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全ての棒を本体に取り付けた状態では傘が上手く取り付けられなかったので、一部の棒を本体から外して傘に取り付けてから本体に挿し直しました。

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傘をマジックテープで留めて閉じたら組み立てはほぼ完了。

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照明の内側は反射素材になっています。

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光を和らげるためのディヒューザーも付いています。折りじわ付き(笑)

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蛍光灯を取り付けたところ。

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光らせると、なんかカッコイイ。

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ディヒューザーを付けて光らせたところ。

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撮影してわかったプロとの差

照明にどれぐらいの能力があるのかを試すために、先日、撮影ドットネットで撮影してもらった被写体と同じものを用意してテスト撮影してみました。

こちらが車庫に用意した簡易撮影スタジオ。

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照明の位置を色々と考えているところ。

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テスト撮影。光量が全然足りてない!まあ、光量の問題だけじゃないけどね。

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こちらが先日、撮影ドットネットで撮影してもらったもの。明らかに違いますね。

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安価な照明の能力はそれなりだけど、小物撮影とかには役立ちそう

プロとは何が違うかというと、まずは照明の機材が違います。

プロは何万円もする照明を使っており、光が非常に強いし、シャッターを切る瞬間にフラッシュも使いますよね。

スピードライトというフラッシュを使えば、もう少し光量の問題は解決できそう。晴れた日に太陽光も活かせばもっと改善されるかな。

照明だけでなく、カメラやレンズも違います。私が撮影した写真は端が歪んでいます。

左端の部分を比べると、プロが撮影したものは真っ直ぐになっていることがわかります。

照明、カメラ、レンズなどの機材だけでなく、それらを適切に扱う技術や、被写体が一番美しく見える角度を探す美的感覚などもプロは持っています。

スマートフォンぐらいの大きさの被写体であれば、今回購入した照明でも十分美しく撮影できると思います。

小物であれば、こんな大掛かりな撮影セットを作らずとも、もっと簡単に美しく撮影するための製品が色々と販売されています。

ダンボールアート作品は少し大きめなので、市販の製品では中々良いものが無いんですよね。

とはいえ、今回のような安価な環境ではやはり上手く行きませんでした。

購入したものを無駄にはしたくないので、もう少し環境を調整してみようと思います。

最近、友達の岡田さん(Webプランナー・コンサルタント、フォトグラファー)が、ウェブのデザイナーやディレクターなど、写真撮影のプロで無い人が仕事でも使えるような写真を撮るためのノウハウ本を執筆されました。

こちらも参考にして、撮影環境を考えようと思います。

4 COMMENTS

写真

撮影は基本が分かるとどんどん面白くなります。
撮影ドットネットで撮影してもらったものは影が2つ確認されます。出来れば1つが良いです。照明機材1つで何とかなりそうですが工夫が必要です。

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いわい

コメントありがとうございます。はい、折角購入した照明なので、色々と試行錯誤してみます(^^

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日比

購入されたライトボックスでも基本的にはプロ同等の撮影は可能だと思いますよ。ただしやはり2〜3灯は必要です。しかし今回撮影してもらった画像に近いものは1灯でもライティングできると思います。あとはライトの位置とバランスレフの入れ方が重要です。撮影してもらった画像はトップライトがメインライトで右からもう1灯足していてあとは適度にレフを使っていると思います。岩井さんの撮影との大きな違いは撮影してもらった画像はトップライトの影が前に出ているのに対して岩井さんの画像は影がほぼ後ろ方向にあります。後ろに影があるのでかなり前気味からライトを当ててるので立体感がなくなります。どうすれば立体感がでるとかきれいに撮影できるとかはなかなか難しものですが、今回は見本があるので撮影してもらった画像と同じような影がでるように影だけをみてライトの位置を調整すれば結果的に同じような画像が撮影できるはずです。

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いわい

日比さん、めちゃめちゃ詳しいご指導ありがとうございます!助言を参考に色々とやってみます!(^^

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