等身大ダンボールアイアンマン完成!The Foundryのイベントで初公開!

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休止していた等身大ダンボールアイアンマン制作ですが、2015年5月末に再開し、6月に完成!

The Foundry Summer Session 2015 in JAPANの最初の開催地である東京のUDX Theaterにて初公開しました!

等身大アイアンマン、これまでの経緯

いわいがダンボールアートを始めるきっかけとなったのがアイアンマンのヘルメット制作です。

2013年にトモヲさんという方が公開されていた設計図を元に作ったのが一番最初。

その後に自身で設計から行うようになり、等身大のアイアンマンを作るぞ!と意気込んではみたものの思うように進まずにいて、2014年はテレビやディズニーからの依頼もあってほとんど手付かずでした。

言ったからには絶対に最後までやりきりたいという思いがあり、ずっと、そのことが引っかかっていましたが、2015年5月後半になってようやくまとまった時間が取れるようになり、一気に作り切ることにしました。

自らに設定した期限は6月末。色々と気に入らない点もありますが、なんとか、その目標を達成しました。

7月からはアイアンマンが登場する映画「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」が公開されるため、それまでに作りたかったのです。

これまでの等身大アイアンマン制作の模様は、ダンボールアートのまとめページでご覧いただけます。

ダンボールアートまとめ

等身大アイアンマンをThe Foundryのイベントで初公開!

過去最大で、もっとも時間のかかった作品ということで、ぜひとも多くの人の目に触れる場所に展示をしたいと考えました。

そして先日、アーティストとしてインタビューしていただいたMODO Japan Groupにご相談し、MODO最新版紹介を中心としたThe Foundry社製品を紹介する全国ツアーとなるイベントにて展示していただけることになりました。

The Foundry Summer Session 2015 in JAPAN

最初の開催地は東京の秋葉原にあるUDX THEATERということで、7月1日にアイアンマンとともに行ってきました!

いや〜もう入口からして巨大です。久しぶりの東京で都会感を味わいました(笑)
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会場の入口。MODOのロゴがドドーンと立てられていました。
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UDX Theaterという名前の通り、会場は映画館同様に巨大なスクリーンと設置型の座席が並ぶ施設になっていました。

イベントの内容をSNS等で共有するのは不可ということで写真はありませんが立派な会場でした。

その会場の受付横にアイアンマンを設置させていただきました。ちなみにヤマト運輸の宅急便で規定サイズぎりぎりの160サイズx2箱、140サイズx1箱が必要でした。

設営の模様。まずは脚から設置。
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続いて、胴体。
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胸部は輸送時に破れてしまってました。まあ、このあたりはしょうがないと割りきって、裏側からガムテープで補修・補強。
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胸部取り付け。自立できるようになってますが、長丁場のイベントだったので、万が一のことを考えて少し、壁に寄り掛かるようにしました。
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腕の取り付け完了。
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顔を取り付けて完成!比べるものが無いと大きさがイマイチわかりませんが、2メートルあります(笑)
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いわいの身長が172cmなので比べると巨大さがわかりやすいと思います。
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ちなみにアイアンマンの前に設置されたバイクは、登壇者の一人でもあるプロダクトデザイナーの柳澤さんがDMM.make AKIBAとのコラボでデザインされた3Dプリントによるチタンパーツが採用されたものです。

Engadget Japanをはじめ、様々なメディアで取り上げられましたが、こちらもMODOを使ってデザインされています。

CGソフトですが、映像やアニメのみならず、ダンボールからプロダクトデザインまで、MODOの応用範囲は広いです。

3Dプリンタでチタンパーツを制作、DMM.make AKIBAとTripleBottomLineの自転車フレームがミラノサローネに出品

3Dプリントとの親和性も高いMODOの魅力満載のThe Foundryイベント!

今回のアイアンマンはMODOでなければ、こんなにも短期間で設計できませんでした。

3DCG制作プロダクションに在籍している知り合いが、MODOは他のソフトよりも数倍早くモデリングができると言っていましたが、これは決して誇張ではありません。

イベントで登壇されたピクサーのリッチ・ハリーさんも高く評価していました。

最新バージョンでは、まだ、これまで以上に便利にできるのかと唸るぐらい便利な機能が追加されています。

前回のバージョンではプラグインという扱いだったMeshFusionが最新版ではMODO本体に統合されましたが、これが3Dプリント用のデータ作成に非常に役立つものとなっています。

このあたりのお話は、大阪で登壇する多田さんが詳しく説明される予定です。

等身大アイアンマンは、名古屋で開催されるThe Foundryイベントでも展示させていただく予定です。

The Foundryのイベントは7月4日は福岡、7日は大阪、そして9日は名古屋で開催されます。

MODOやThe Foundry製品のことをもっと知りたい方、等身大アイアンマンをご覧になりたい方(こちらは名古屋のみ)は、是非イベントにご参加ください!

The Foundry Summer Session 2015 in JAPAN

等身大アイアンマンの制作舞台裏については、ブログでお伝えしていくので、こちらもお楽しみに〜!

続きは次のページからどうぞ!
等身大ダンボールアイアンマン制作舞台裏(前編)

ダンボールアート記事のまとめはこちら!
ダンボールアートまとめ




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ABOUTこの記事をかいた人

ダンボールアーティスト/ブロガー。会社員だった2014年にテレビ局、ディズニーからダンボールアート制作の依頼を受ける。2015年からは独立し、ダンボールアート制作、ライティング、プロダクトデザインなど多方面で活動中。詳しくは、プロフィール・実績をご覧くださいまし。

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