アイアンマン、アクアリング・エディションを作ったよ!!(後編)

アクアアイアンマン

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アクアイアンマン完成!!

前回、作り始めたアクアリング・エディションのアイアンマン、今回でサクッと完成です!!

前回のお話は次のページからどうぞ!
アイアンマン、アクアリング・エディションを作ったよ!!(前編)

ということで、塗装の続きから。水色が乾いたら、マスクをはがします。こんな感じで境界線の部分をきれいにマスクしてくれてます。マスキングテープさまさまです。
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制作過程でしか見られない、塗装した部分と、ダンボールの地色のコントラストも、いわい的にはお気に入り。なんかこう、ダンボールそのまんまな感じと、塗装後の全然違う感じが、クッキリパッキリとしてて好きなんです。わかりませんか、そうですか。
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続いては、水色の部分をマスキング。丁寧にテープを貼ってまいります。
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濃い青色の塗装開始!!
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プシャー!!
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プシャーが終わったら、マスクをはがします。
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できたー!!スゲーいい感じ!!
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手切りのアイアンマンと、今回のアイアンマンの比較。ノーマルカラーのアイアンマンは、飲み会に持ち出し過ぎでヨレヨレになってきましたw
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でも、経年劣化を差し引いても、やはり、手切りとレーザーカッターの差は一目瞭然。手切りの方が、暖かみはあります。手描きの絵とCGみたいな違いですね。
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ということで、完成したアクアイアンマンは、アクアリングさん訪問時に、偶然、バッタリした社長に直接お渡しすることができましたw

改めまして、取材協力ありがとうございました!!今後とも宜しくお願い申し上げますm(_ _)m

ダンボールアート記事のまとめはこちら!
ダンボールアートまとめ

2 COMMENTS

アイアンマン

今更ですみません。このモデルはアイアンマンのマーク42以降のモデルですよね?
頬はうまく再現されていますが、マーク42以降のモデルではおでこのデザインも重要になってきます。個人で作られる分には問題はないと思いますが、テレビ等に出すという場合はそういうところの再現も忘れないでいただきたいです!

いわい

コメントありがとうございます。そうですね。次にまた作るなら、細部にもよりこだわってみます。

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