【閲覧注意】分解してわかった洗濯機の汚れ!アトピーやアレルギーにならない方がおかしいレベルだった

連休の最終日。ツマが衣服のポケットに指輪を入れたまま洗濯してしまったことがきっかけで始めた洗濯機の調査。

まさか、これが洗濯機を買い替えるような大事になるとは思いませんでした。

laundry_clean2洗濯機のカビを防ぐための掃除・お手入れ(メンテナンス)方法

見えない部分に指輪が落ちているかも!と始めた洗濯機の分解

指輪のような大きなものが全自動洗濯機の排水と一緒に簡単に流れていってしまうとは思えません。

でも洗濯槽のプロペラのような部品と、その間の隙間にコインぐらいのものなら入りそうという話を聞き、まずはそのプロペラを外してみることに。これが終わりの始まりでした。

プロペラを外したところ、思わず目を覆うような光景が。

プロペラ下の金属部品に、おぞましいドロドロとした汚れがコッテリと付いていたのです。洗濯槽クリーナーを使って、定期的に洗濯機の洗浄をしていたにもかかかわらず。

元々はブログのネタにするつもりは無く、あまりにも汚れがひどかったので本能的に掃除を始めてしまったことから写真はありませんが、最初は本当にひどい状態でした。

追記:新しい洗濯機のプロペラを外した写真です。しばらく使うとこんな感じの汚れが。本記事で触れている洗濯機の汚れはもっとひどかった記憶があります。

洗濯機のプロペラ下の汚れ

写真は2時間程かけて掃除をした後、プロペラを外したときのもの。

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真ん中の黒い部分が汚れのひどかった金属部品で、外周に幾つか空いている穴は最初は汚れで塞がっていたほど。

キレイになったのは良かったものの、あまりにも多くの汚れを流しすぎたためかフィルタが目詰まりを起こしたようで、うまく排水ができなくなってしまいました。

最初はどこを見て良いかわからず、簡単にはずせそうな前方の部品を外したところ、なんとタオルが1枚挟まっていました。洗濯槽と、洗濯機の外装部品との間に入り込んでいたのです。

そして上側のパーツを外すと、今度は小さなゴキブリの死骸が…

フィルタは排水ホースの近くにあるとわかり、洗濯機を横倒しにして確認したところ、ゴムベルトがちぎれそうになっていることを偶然、発見。

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排水のフィルタは簡単に外せそうな箇所にはなく、ベルトも交換となると工賃も合わせて2万円ぐらいは行きそう。

もうこりゃ買い替えた方が良いかもと思いつつ、ならばもっと徹底的に指輪の落ちていそうなところを調べようと思い、洗濯槽を外すことに。

その先の光景はさらに想像の上を行くものでした。

laundry_clean2洗濯機のカビを防ぐための掃除・お手入れ(メンテナンス)方法

普段は見えないあらゆる部分に詰まった埃や黒カビ

このように普段目にする洗濯槽のドラム部分はピカピカですが、これを洗濯機から引き抜いて見ると…

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このように汚れは深刻な状態で、表面は黒カビだらけでした。

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繰り返しますが、定期的に洗濯槽クリーナーを投下して洗浄をしていました。

ドラム裏側を拡大してみると、普段見えている側とは異なり深刻な汚れが付着していることがわかります。

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ドラム下側は洗濯石けん、黒カビ、衣服の繊維が渾然一体となっている上に金属部品が腐食してしまっており、歯ブラシでこすっても完全にはキレイになりません。

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ドラム上側の外周は水垢だらけです。

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ドラムを外した状態の洗濯槽にも水垢が。

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水には触れていない部分も外して見ると埃まみれ。

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洗濯機は最終的にこのようにバラバラになりました。普段目に見えない、ありとあらゆるところに埃、カビ、水垢が付着しており、フィルタを目詰まりさせてしまったことやベルトが切れかけの状態であることも考えると、もう買い換えせずにはいられなくなってしまいました…(T^T)

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さらば、これまでの洗濯機。いままで、本当にありがとう。

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こんにちは、新しい洗濯機。これから、よろしくお願いします。

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長年使った洗濯機は、アトピーやアレルギーにならない方が不思議なぐらいの汚れの塊と化していた

知らなかったとはいえ、服を洗浄するための「洗濯機」が、汚物の塊のようになっていたことには、少なからずショックを受けました。

これで毎日、服を洗っていたわけです。天日干しすることでカビなどは死滅していたかもしれませんが、部屋干しなんかしたときはかなり汚い状態だったことでしょう。

潔癖性ではありませんが、これはさすがにどうにかしないとと思いました。

洗濯槽の下側に石けんの塊が固着していたことには心あたりがあります。環境に配慮した洗濯石けんを使っていたこと。これが固まりやすいのです。

使うのなら水やお湯で溶くなど、かなり配慮しないといけないと感じました。

しかし、それよりも何よりも洗濯機というものが構造的に定期的な分解清掃なくして清潔さを保てないということは、今回分解したことで良くわかりました。

以前ドラムを引き抜いて丸洗いできる洗濯機があれば良いのにと考えたことがありますが、これは必須であることがわかりました。

そんなことを考えながらネットの情報を見ていたら、洗濯機の分解清掃をビジネスにしている方がいらっしゃいました。これは、素晴らしい!!
トシインターナショナル有限会社

全自動洗濯機の分解洗浄のページはこちらです。
洗濯機の分解洗浄

洗濯機の分解清掃をビジネスにしているにも関わらず、自分でやってみたい人に対してその方法も公開していらっしゃいます。なんと太っ腹な!!色々、素晴らしい。

トシインターナショナルさんのウェブサイトでも、洗濯機は半年か1年に一度は分解清掃した方が良いと書かれていますが、これには激しく同意です。

おっしゃっていることに偽りが無いことは、しばらく使った全自動洗濯機を分解してみればわかります。

なお全自動洗濯機の分解は、メーカーが認めていないと思われますので、実際に行う場合は自己責任でお願いします。

ちなみに指輪は出てきませんでした(ToT)ぁぅぅ

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