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アジャイルメディア・ネットワーク株式会社（AMN）の新サービス「CATAPULT（カタパルト）」の公認ガイドになりました。
CATAPULT（カタパルト）とは
AMNの新サービス「CATAPULT（カタパルト）」は、同社のプレスリリースで次のように紹介されています。
『CATAPULT（カタパルト）』とは
「買ってつながる、語ってひろがる」をテーマに、様々な企業が製品や体験サービスを販売し、ファンは購入やSNSによるクチコミ発信で応援することができるサービスです。
これから世に出そうと考えている新製品や、まだ価値や魅力が伝わっていない製品を対象に、市場投入への発射台として「先行予約販売」と共にクチコミによる「プロモーション」、「ファン獲得」が可能なサービスを初期費用0円、成果報酬型で提供いたします。（CATAPULT（カタパルト）プレスリリースからの引用）
まだ価値の伝わっていない製品やサービスの発射台（カタパルト）として、企業とファンが共に盛り上げる場を提供したいとの考えから、こちらの名称になったそうです。
カタパルト公式ページは、次のリンクからご覧いただけます。
CATAPULT（カタパルト）
追記：カタパルトは名称がスタンプワークスに変更され、URLも変わりました。
追記：スタンプワークスは終了しました。
カタパルトとレビューズの違い
AMNは「レビューズ」という、ブロガーを活用したサービスを提供していますが、私はこちらでも公認ブロガーとしてお仕事をいただいており、過去、幾つかの製品レビューしました。
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レビューズではブロガーが製品レビューを行った内容を自身のブログに掲載していますが、カタパルトでは公認ガイドが記事を寄稿します。
レビューのために短期間だけ製品を借りるレビューズに対して、カタパルトではもう少ししっかりと製品を使い込み、公認ガイドが製品そのものの応援団になることを想定。
すでにレビューズで何本か製品レビューを書かせてもらっているのでわかりますが「これを書いては駄目」といわれることはありません。
企業がブロガーに対価を払って製品レビューを依頼するという構図から、よいことしか書かないのではないかと思われるかもしれませんが、そんなことはないです。
消費者は敏感なので、そんな作為的なレビューばかりだったとしたらすぐに見抜きますし、そうなったらレビューズの価値が損なわれかねません。
私も製品レビューした記事では、不満な点を正直に書いていますし、その点はカタパルトでも同じ。
と、ここまでは公認ガイド目線でレビューズとの違いを書きましたが、依頼側の企業に対しては、連携先メディア（クラウドファンディング ENjiNE）との相互露出や、ファンクラブ運営機能などを提供していくそうです。
カタパルトの今後に期待
カタパルトは、まだ始まったばかりのサービスなので今後どのように展開されていくのかはわかりませんが、レビューズで気持ちよくお仕事させてもらっているので、新サービスにも期待しています。
Vanmoofという、すごくオシャレでスマートな機能が搭載された自転車がとても気になっているんだけど、クライアントになってくれないかな。全力で応援するんだけど（笑）
