フジの銘玉XF35mmF1.4 Rで写真を撮るのが楽しすぎる

XF35mmF1.4 R

富士フィルムのカメラにちょっと詳しい人なら誰もが知っているであろう銘玉「XF35mmF1.4 R」をついに手に入れてしまいました。もうね、写真撮るのがめちゃくちゃ楽しい。完全に沼に片足つっこみました。

XF35mmF1.4 Rのここがよい

  • F1.4なので曇天の薄暗いときでもかなり明るく撮れる
  • ボケ味が美しい
  • 小さめでコンパクトなカメラと相性がよい

XF35mmF1.4 Rのここが残念

  • 単焦点なのでズームができない(当然ですが)
  • フォーカスのときの動作音が大きめ
  • 価格が高め(カメラが趣味の人には安いのかもですが…)

お高いレンズで撮影した写真を見てカメラはレンズだと知った

デジタル一眼最初期の頃のNikonのカメラを長い間使っていました。そのカメラはいまでも持っていますが、SDXC非対応なので容量は2GBまでだし、動画も撮れません。ただセンサーサイズはAPS-Cで、2021年でも多くのデジタル一眼に採用されています。

毎年どんどん新しいカメラが出てきて目移りしまくっていたときに、同じカメラでお高い望遠レンズを使って撮影した写真を見せてもらいました。確か動物園で撮ったものだったかな。その写真がめちゃくちゃきれい。被写体のよさや撮影者の技量もあったと思うけど、とてもよい。

そのレンズはカメラ本体よりはるかに高額。望遠レンズだと100万円以上するものもあるし、20〜30万円というレンズもゴロゴロある。これが噂に聞くレンズ沼…それだけのお金を払ってでも手に入れたいぐらい魅力がある(よい絵が撮れる)ってことなんですよね。

実際に見せてもらった写真は自分と同じカメラで撮ったとは思えない高精細なもので「カメラはレンズ」を実感したのでした。

フジの銘玉「XF35mmF1.4 R」を知る

Nikonの初期モデルで粘ること十数年。フリーランスになって動画も撮りたいし、SDXCにも対応したカメラが欲しいと思うようになりFujifilmのX-T20を購入。もう少し上位モデルも検討したけど、コンパクトさ重視でX-T20を選びました。使いやすいサイズ感で気に入っています。

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Fujifilmに魅力を感じたのは、カメラ本体のデザインやサイズ感、独自のフィルムシミュレーション機能、Fujifilmメインのフォトグラファーの存在などからでした。Sonyのα7も気になったけど本体もレンズも高いし、フルサイズなのでデータ容量も大きくなりそう。Fujifilmはフルサイズモデルはないけど、APS-Cでも十分によい絵は撮れるし、値頃感もよい。自分にはぴったり。

色々と調べるうちに銘玉の誉れ高い「XF35mmF1.4 R」というレンズを知りました。撮影された写真はどれも美しい。まあプロの腕でよい被写体を選んで撮ればそうなるんだろうけど(笑)5万円台後半ぐらいという実売価格は、カメラが趣味の人からすればそれほど高額ではないのかもですが、本体が買えてしまう価格で私には手が出ませんでした。

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一念発起してXF35mmF1.4 Rを購入して幸せになった(沼)

今年になってブログを見直していて「アイキャッチ写真が駄目すぎる」ことに気付きました(いまごろ感)。ブログには色々なタイプがあり、文章力だけで惹きつける人もいるけど、ガジェットレビューとかしてるなら写真はきれいな方がよい。少なくとも自分はそう感じる派。

ブログ記事は最後まで読んでもらうのが難しい。まあ自分が読むときを考えてみても、探している情報が見つかったら離脱って感じですし。でも写真が魅力的だと思わず見入ってしまうこともあります。文字より写真を見る方が楽だし、引きつけやすいというところはあるんじゃないですかね。

これは恋い焦がれたXF35mmF1.4 Rを入手する絶好の機会では?お高いレンズではあるけど、ちゃんと活用して元をとればよいではないか。これまでブログで発信してきたお陰で色々な機会を得られたことだし。ということで、ついに手に入れてしまいました。ドーン。

XF35mmF1.4 R
ついに手に入れたXF35mmF1.4 R

緊張の開梱。ドキドキ。

XF35mmF1.4 R
オープン・ザ・XF35mmF1.4 R

黒いのに眩しく感じる。心理的に。

XF35mmF1.4 R
フジの銘玉 XF35mmF1.4 R の御姿

XF35mmF1.4 Rの付属品はレンズフードとレンズキャップと、まあ普通です。当然ながら。

XF35mmF1.4 R
XF35mmF1.4 Rのレンズフードとキャップ

XF35mmF1.4 Rで写真撮影がもっと楽しくなった

XF35mmF1.4 R入手後は、ブログ用の写真撮影に活用しています。単焦点レンズなのでズームレンズのように手元の操作で寄ったり、引いたりできません。自分自身が被写体に近づいたり、離れたりして絵を決めます。これまでX-T20ではレンズキットの標準ズームレンズを使っていたので、この感覚は久しぶり。

F1.4と明るく、背景もよくボケます。仕事部屋ばかりですが、最近撮った写真です。フィルムシミュレーション機能を使って、少し暗めの雰囲気のある絵にしています。

XF35mmF1.4 R
XF35mmF1.4 R
スマートトレイ for Laptop

この写真を撮ったときは曇っていましたが、蛍光灯をつけると明るすぎるし色味が変わるので、自然光だけ。ほぼ撮って出しな感じで暗部がつぶれちゃってて駄目なんだけど雰囲気的に好き。

DIYしたデスク

異なる設定で撮った写真。全然違いますね。今度は白飛びしてる(苦笑)RAWで撮って調整すればよいのかな…

XF35mmF1.4 R

これといって不満はありませんが、単焦点なので手元でズームはできません。また少し古めのレンズということで、フォーカスしたときの動作音が大きめです。

カメラの腕はまだまだなんだけど、最近はマニュアル撮影の楽しさもわかってきて撮るのがとにかく楽しいです。ちょっとずつ勉強していい絵を撮っていけるようにしますです。

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