長年続けてきた家計簿をやめた理由と資産運用についての考え方

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長年続けてきた家計簿ですが、先日Money Forwardの見直しを行ったときに必要無しという結論になりました。

これからはもう家計簿はつけません。

moneyforward 「自動家計簿」Money Forwardがデザインが良くなって完全体に進化してた

moneyforward 安全性を考えてMoney Forward(マネーフォワード)の運用を見直しました

追い求めてきた理想の家計簿ソフト

20代の頃、最初に出会ったのがマイクロソフトのMoneyというソフトでした。

現在の給料と昇給率を入力すると生涯年俸が計算されるというもので、何とも夢が無く現実突き付け過ぎな仕様に嫌な気分になったことを今でも覚えています(笑)

その後、インターネットが普及し、スマホ全盛となってからはMacとiPhoneで連携できるサービスを求めるようになりました。

普段はiPhoneで入力し、自宅ではMacと同期させて大きな画面で管理できたら効率が良いと考えたためです。

でも、見た目の良いものがほとんどなく、希望に近いものを妥協して使っていました。

そんなときに登場したのが、Moneytreeというサービス。
Moneytree

デザインも素晴らしく洗練されているし、Money Forwardと同じく通帳やカードの情報を登録しておけば自動で家計簿を作ってくれるというものでした。

ところが自分が使っているカードに待てど暮らせど対応せず、その間にMoeny Forwardが先に対応したため、こちらに乗り換えることに。

しかし、結局は安全面での不安が拭えずにほとんどの登録情報を外しました。
安全性を考えてMoney Forward(マネーフォワード)の運用を見直しました

なぜ家計簿が必要なのか

そもそも、これまでなぜ家計簿が必要だったのかを改めて考えました。

自分にとっての家計簿の目的は、無駄な出費を抑えて節約(貯蓄)をすることです。

でも、振り返ってみると家計簿をつけていたから節約ができていたわけでは無いことに気が付きました。

それを気付かせてくれたのが次の記事。
なぜお金に好かれる人は「家計簿をつけない」か プレジデント・マネーNEWS:PRESIDENT Online – プレジデント

記事の要点としては収入には「使う」「貯める」という選択肢しかなく、お金を必要に応じてキチンと使えたかどうかが重要であって、そのことを理解せずに家計簿をつけていても家計改善には有効でないということ。

記事ではお金を正しく使えたかどうかを客観的に把握するためにレシートに○と☓をつける方法を紹介しています。

必要な食料を買ったのなら○、料理が面倒で外食したなら☓という具合です。

でも、もっと簡単な方法があります。

moneyforward 「自動家計簿」Money Forwardがデザインが良くなって完全体に進化してた

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簡単な運用でお金を貯める方法

良くある方法ですが会社員であれば給料が入ったときに貯蓄用の口座に貯金したい金額を移しておくのが一番簡単な節約方法。

使う前に他の口座に移しておいて、残ったお金は全て使っても良いようにしておけば何も考えなくても良いです。

面倒なら金額を決めて自動引き落としにして、自動的に別口座にお金が移るようにしておくだけ。

良く考えるとこれまでちゃんと貯蓄できていたのは家計簿を付けていたからではなく、このような運用ができていたからです。

より短期間で多くの貯蓄を行うためには、支出を極端に抑える必要が出てきたりするわけですが、まあどこまでやるかは難しいところですね。

例えば、飲み会でも同僚と愚痴を言い合うような不毛なものは嫌いですが、取引先や友達との飲み会、セミナー後の懇親会などは信頼関係を深めることにつながるので必要だと考えています。

貯蓄だけに焦点を絞ると徹底的に支出を抑える方向になりますが(そういう節約マニュアル本とかありますよね)、あまりにも締め付けを厳しくし過ぎると人間としての器が小さくなって人生が貧しくなるので、うまくバランスを取りたいところです。

ほとんどの人は際限なくお金を使えるわけでは無いので、どのようにお金の使いどころを決めるかは簡単では無いですけど。

資産運用も必要ないかもしれない

いまどきは余程の大金を持っていない限り、銀行にお金を預けておくだけでは金利が低すぎて資産はほとんど増えません。

限りある資産を増やすためには株式運用や不動産投資など、積極的な資産運用が必要です。

自分自身で知識をつけるのが最も良いのですが、そのためには多くの時間と経験が必要になります。

ファイナンシャル・プランナーや証券マンの話は参考にはなるけど失敗もあるし、それで資産が減ってしまってもそれは自己責任です。

小さな投資で大きな結果を求めればリスクは上がるし、無難な運用では利益も少なくなります。

高校のときに親から渡された100万円を何千万に増やしたなどという話も聞いたことがあります。

もちろん、理論上は不可能ではありませんが、相当な知識と才覚が必要であり、簡単に真似はできません。

先日、銀行員の方とお話する機会があり、ザックリとこのような考えを伝えて実際のところ資産運用ってどうすればいいんですかねと聞いてみました。

ちょうど、その方も上司に資産運用について聞いたところだったらしく、返答が「そんなこと考えるより、頑張って働いて収入増やせ」というようなものだったそうです。

よーし、頑張って働くぞ!(笑)

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