残された時間はどれだけあって、どう過ごすのか

sunrise

最近、田中圭一さんという漫画家が書いた記事がネット上で話題になっていた。

田中圭一のゲームっぽい日常 マンガ家にとって「50歳」とはどういうことなのか

内容を端的に言うと、人生80歳ぐらいで終わるとして、ご自身が具体的にどの程度の作品を残せるかについて考察されたものだ。

自分自身、似たような考え方をして大きな決断をしたため、大いに共感するところがある。

残された少ない時間を思うように生きるための決断

田中さんの場合は、すでに漫画家としての立場を確立されていて、その上であとどれぐらいの作品を残せるかというところで焦りを感じられている。

私の場合はアーティストとしての立場を固めることや、事業を軌道に載せることが今の目標なので、相当に遅れている。

そんなことは重々承知だけど、それでも退職・起業という決断をしたのは、残り少ない人生をどう過ごすかということに対して、自分なりに真剣に向き合った結果だ。

現在、42歳。3月には43歳になる。以前も書いたが、同じぐらいの年に生まれてすでにこの世を去っている人もいる。

自分の人生が今日か明日、なんらかの原因で突如終わってしまう可能性はゼロでは無い。

そんなことはわかっていても大きな決断をすることに対して、ずっと臆病だった。でも40代になって、守りの考えが攻めの考えに転じた。

不安定なところに飛び込むことへの怯えよりも、やりたいことをやらずに終えてしまうことへの恐れの方が勝った結果だ。

こちらの記事では、40前後から物事を始めた方達の成功事例が幾つか取り上げられている。

20 People Who Became Highly Successful After Age 40

元々才能があった人達なんだろうとか、自分とは違うとか、言い訳だったらどれだけでも思いつく。

でもそんなことを考えず、素直に今の自分と同じぐらいの年齢で何かを始めた人達の成功事例として受け止めている。

腐っていても何も生まれない。

結果を出すために具体的に考える

以前、物事は、より具体的な目標を定めた方が達成しやすいということを書いた。

目的は具体的な方が達成しやすいというお話

これは他人の受け売りとかで理屈だけを書いているのでは無く、自分自身が実際に経験したことも踏まえて記したものだ。

漠然と「幸せになりたい」と考えていても、具体的にどうなりたいのかがわからなければ、そこに近づきようがないけど「10年後までに、年収は700万欲しい」とか、より具体的な目標にすれば、そのために今、何をすれば良いのかが見えてくる。

そんなわけで今は、5年後の目標を定めて、それに対して来年、四半期単位、月単位で何をすれば良いかを考えている。まだ多くはないけど、いただいている仕事もこなしつつ。

残された時間は少ない。前を向いて歩いていこう。

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