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2019年8月10日(土)、noteを運営する株式会社ピースオブケイク主催で開催される「noteの自由研究 親子のためのダンボール工作教室」にて、講師をさせていただきます。
きっかけはnoteのCXO、深津さんとのやりとり
私がnoteに書いたプロフィールをnoteのCXOである深津さんがご覧になったことがきっかけでツイッター上でお話が盛り上がり、ワークショップを開催しましょうという展開になりました。
noteというウェブサービスが、クリエイターに光をあてることに真剣に取り組んでいることは、実際に利用してみて実感しました。
中の人達もツイッターなどで前向きな発言をされていますが、やらされている感がなく、社内の雰囲気のよさを感じられます。
深津さんの果たしている役割が小さくないことは、ご自身がnoteに書いているCXOってなんぞやってお話を読んでよくわかりました。
CXOってどんな仕事なの?|深津 貴之 (fladdict)
「CXOとはChief Experience Officer(体験の最高責任者)」とのことで、グロースモデルの定義、カイゼン体制の提案のような社内的なことから、noteでブログを書いたり、外でユーザーと交流したりと、頭と体がフル回転な感じ。
膨大な数の記事が日夜noteに投稿される中、私の記事を見つけていただけたのは、常にアンテナを立てて情報感度を高めにしているからだと思います。
親子のためのダンボール工作教室で作るもの
ワークショップでは子どもがかぶって遊べる、かぶりものを作ります。
板状のダンボールをハサミで切って、折り目をつけて、両面テープで接着しながら組み立てて、最後は装飾をして完成です。
こんな感じのものが作れますよという作例はこちら。
子どもたちの発想で、どんなかぶりものができるのか楽しみです(^^
ダンボール工作教室への参加申し込みは、noteの告知ページのフォームから行えます。
対象年齢は6〜10歳となっていますが、こちらは目安なので年齢が前後しても問題ありません。皆さまのご参加をお待ちしております〜!
追記:イベントの報告をnoteに書きました。