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2021年5月20日(木)13時から、モーションエレメンツ主催で開催される無料のオンラインイベントにて、映像クリエイター向けにNFTのお話をします。ご興味のある方は次のページからお気軽にお申し込みください。
NFTアートってなに?クリプトアートと映像クリエイターの関わり方と可能性|モーションエレメンツ
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きっかけはnoteに書いたNFTの記事
昨年末にとあるアーティストのデジタル作品が日本円にして約7億円という高額で落札されたことがCG界隈で話題になりました。そのときは、なぜデジタル作品にそのような高値がついたのかよくわかっていませんでしたが、その後、それが「クリプトアート(NFTアート)」だったことを知ります。
でもクリプトアートってなに?と思って調べてみても、日本語ではほとんど情報が出てきません。そこで海外の記事も含めて調べ、わかったことをnoteに書いたところ多くの人に記事を読んでいただけました。
デジタルアーティストの新たな収入源、「クリプトアート(NFT)」について調べてみた
この記事が多くの方の目に触れることになったのは、タイミングが良かったからだと思います。日本でNFTというキーワードが広まりきっていないときで、多くの人が「NFTってなに?」となっているときに記事が公開できたのではないかなと。
記事はモーションエレメンツのご担当者にもご覧いただいていて、このたびのご依頼につながった次第。常々お伝えしていることですが、やはり今の時代は積極的にネットで発信することでチャンスが広がりますね。
モーションエレメンツについて
イベント登壇のご依頼をいただいたモーションエレメンツは、映像などの素材を提供している会社(サービス)です。1つの映像を作るためには、監督、アートディレクター、カメラマン、照明、音響、音楽、編集などなど、非常に多くのプロ達の力が必要です。
しかしそのような多人数で映像を作るために必要な時間や予算をいつも確保できるわけではありません。むしろそうでないことの方が多いのではないかと思います。そんな映像制作に必要な素材を提供しているのがモーションエレメンツです。なんと素材は400万点もあるとのこと。多くのプロが利用しているのも納得。
ウェブでサンプルの映像や音源を視聴可能なので、興味がある人はモーションエレメンツのウェブサイトをご覧ください。
NFTに興味のある方はぜひイベントにご参加ください
ということで、NFTについてご興味のある方はお気軽にご参加ください。よろしくお願いします。
NFTアートってなに?クリプトアートと映像クリエイターの関わり方と可能性|モーションエレメンツ
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