自宅で使うNASはQNAPとSynologyのどちらが最適か

NASはQNAPとSynologyのどちらを選べばよいのか?結論的には自宅でバックアップに使う程度ならどちらでもよいです。

NASはQNAPとSynologyの2択な理由

NAS(Network Attached Storage)は様々なメーカーから販売されていますが、お勧めはQNAPSynologyです。理由は両メーカーともNASが主力製品で開発力が高いと考えられるから。

両社のウェブサイトを見ると、一般向けからプロ向けまで非常に幅広い製品を用意しています。完全にプロ向けだと初心者には使いにくかったりしますが、一般向け製品も扱うだけあって使い勝手がよさそうです。

Amazonのレビューも非常に多く、実際に利用者が多いことがわかります。NASは大手周辺機器メーカーからも販売されていますが、大手は様々な製品を扱うため、各製品の開発に関わる人員も時間も分散されるはずです。

QNAPとSynologyはNASの開発に注いでいる時間が圧倒的に多そうで、歴史も長いので経験値も高そうです。

そんな理由から、NASを導入するならQNAPかSynologyと考えています。

QNAPとSynology、どちらのNASを選べばよいのか

QNAPとSynology、どちらのNASを選ぶかで迷う人は多いようで、ネットで検索してみると比較記事が多く出てきます。私も迷いまくり(笑)。

色々なブログを拝見しましたが、こちらの方の記事がわかりやすく、説得力がありました。

QNAPとSynologyのNASを使って気付いた購入する際の選択基準 |  studio グッと!カメラ 

ファイル保存用途で使う程度でならNASの管理画面を開くことも少ないだろうから、管理ソフトの使い勝手はあまり関係なく、予算で決めればよいのではという結論。

QNAPとSynology、両方を試した方のご意見なので説得力があります。予算が2万円台ならQNAP、3万円台ならSynologyをお勧めされているんですが、比べてみると本当にそんな感じです。

騒音レベルは数値差は少ないけど、体感としてSynologyの方がうるさいとのこと。あくまでもこちらの方が購入した製品での比較であり、また音の感じ方には主観が入りますが、非常に的確な情報を提供されている方のご意見なので気になります。

2万円台の製品だと消費電力は若干Synologyの方が少ないようですが、恐らく月に十数円程度の差が出るかどうかぐらいなので、こちらは考えません。

ということで、次のような選定基準から、私はQNAPにしようと考えました。

  • 予算は2万円台
  • 用途はデータの保存とバックアップ
  • 外出先からのアクセスや複数人同時アクセスはなし
  • ディスクをミラーコピーできる2ベイタイプ
  • 管理画面はほぼ使わないからソフトウェアの使い勝手は不問
  • 消費電力は気にしない(2社との大した数値ではない)
  • 騒音レベルはQNAPの方が低い(気になる)
  • 2万円台の機種ではQNAPの方が性能が高そう
  • QNAPは2万円台の機種でホットスワップ対応なのがよさそう

最後に書いた「ホットスワップ」というのは、NASの電源を入れたままハードディスクを交換する機能のことです。一瞬たりとも稼働を止めたくないウェブ用のサーバなどでは意味がありますが、まあ家庭用なら無くても大丈夫。

QNAP TS-231P

ただディスクを交換するときに抜き差ししやすそうです。Synologyの2万円台の製品は、私が調べた限りではカバーを外さないとディスクが交換できないものしかなさそうでした。

ここ数日、NAS選びに気を取られていましたが、そんなことにこれ以上時間を使いたくないので、次の製品をサクッと注文。後日レビューします。

WD RED NAS用のハードディスクはWD(ウェスタンデジタル)REDが最強なのか

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です