九州でダンボールアートでビジネスしている「アキ工作社」がいろいろ素晴らしい!

ダンボールアートビジネスの理想的な形

「株式会社アキ工作社」は、大分県国東(くにさき)市で、ダンボールアートをビジネスにしていらっしゃる会社です。

先日参加したブロガーズフェスティバルで、こちらの会社を教えてもらいました。

教えてくれたのは Evernote アンバサダーでもある川添さん。ZOELOGというブログで活動内容を書かれています。

ZOELOG

川添さんは「元経産省フリーランサー」という、どえらい肩書を持っていらっしゃいますが(笑)、ご本人は非常に気さくな感じで、初対面のいわいがダンボールをかぶってウロウロしているのを見て、そういうのに興味があるならと、アキ工作社について教えてくださいました。

ちなみに川添さんのことを紹介してくれたのは、いつも名古屋で仲良くしてもらっている、プロブロガーで作家で Evernote アンバサダーという肩書テンコ盛りの、ごりゅごさん

お二人のお陰で今回の情報が得られたわけですね!川添さん、ごりゅごさん、本当にありがとうございます!

センスの良いダンボールアートで世界をも相手にビジネス

アキ工作社の素晴らしさの一つは、ダンボールアートのセンスの良さ。例えば「アニマルハンガー」という商品。

商品写真の演出というのはもちろんありますが、アートと呼ぶにふさわしいデザイン性の高さです。主張しすぎず、存在感もあります。

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アニマルハンガー

他にも、ディズニーやムーミンなどのキャラクターものも扱っていらっしゃいます。
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商品は日本国内のみならず、海外にも販売されているとのこと。センスの良い商品を扱っていらっしゃるので、むしろ海外受けの方が良さそうですね。

素敵な商品を生み出しているアキ工作社ですが、素晴らしいのは商品だけではありません。

九州といえば博多が大都市ですが、アキ工作社のある大分県国東市はそこからは遠く離れたところにあります。

九州の地方都市にあって、ビジネスを成立させていることがとても立派です。

さらに驚いたのが、アキ工作社が「週休三日制」を導入しているところ。

地方で大都市と渡り合うためには、その分、労働時間が長くなったりしそうですが、まるでその逆。

世界の中でも自殺者の数が異常に多い日本ですが、原因の一つに過重労働があります。

生活のための仕事のはずが、過労で体を壊してしまっては本末転倒です。

週休三日制は誰もが羨む制度だと思いますが、特に経営者目線で考えると、稼働時間が減ったら売上が落ちると考えてしまいそうです。

一方で雇用者の目線で考えると、労働日数が減った分、より集中力が増すように思います。

ダラダラしてしまうのって、それだけ無駄が多い証拠です。

私はいつも短時間で仕事を終えて帰れるように、業務は徹底的に効率化しています。

取引先があることを考えると難しさもありますが、週休三日になった途端に仕事が回らなくなるようなら、今の仕事のやり方を大いに見なおす必要があるでしょう。

最後は脱線してしまいましたが、ダンボールアートビジネスの先駆者として、また地方でビジネスを行うお手本として色々と勉強させていただきたいと感じました。

追記:後日、アキ工作社を見学させていただきました

ダンボールアートの聖地!アキ工作社を訪問してきました!

2015.01.22



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ABOUTこの記事をかいた人

ダンボールアーティスト/ブロガー。会社員だった2014年にテレビ局、ディズニーからダンボールアート制作の依頼を受ける。2015年からは独立し、ダンボールアート制作、ライティング、プロダクトデザインなど多方面で活動中。詳しくは、プロフィール・実績をご覧くださいまし。

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