ダンボールのトランスフォーマーがスケールもクオリティもスゴイ!!

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3メートルのダンボールオプティマス!!

Facebookを見ていたら、ダンボールで作られたオプティマス・プライムの記事が。オプティマス・プライムは、公開中の映画「トランスフォーマー ロストエイジ」の主役ロボット。

なんと、身長3メートルの大作!!細部もしっかりと作り込まれていて、カッコイイ!!

こちらが、そのダンボール・オプティマス。すごい迫力!!やはり、大物になると写真からも巨大感が出ますね。大阪の商業施設「あべのキューズモール」で、2014年8月19日まで展示されているそうです。
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全身写真。圧巻です。このサイズをどうやって支えているのかと思いましたが、さすがに自立は無理(というより、危ないかな)なようで、後ろに支柱があります。台座の鉄板もかなり大きいです。
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こちらの引用元は、msn産経ニュースの次の記事です。

段ボールの巨大フィギュアが登場 大阪 2014.08.05
(追記:リンク先の記事が無くなっていたので、リンクを解除しました。)

記事には、次のように書かれています。

フィギュアは、段ボールの巨大アートを手がけてきた京都府京丹後市の千田雅彦さん(61)が製作。1畳ほどの大きさの段ボール約60枚を約2カ月半かけて組み立てて、映画に登場するメーンキャラクターの「オプティマスプライム」に変身させた。

もう、イロイロすごいわけですが、作者の方のセンスを感じるのは、形の捉え方。

実際に映画に登場するオプティマスは、もっと複雑な形状をしています。CG上のパーツは、数万点にも及びます。これをそのままダンボールで再現するのは不可能に近いし、できたとしても、2ヶ月半では難しいです。

ダンボールで作られたオプティマスは、細かなパーツを省略しながら、十分に複雑さを感じさせるデザインで、何よりもデザインのバランスが良く、細かいことを抜きにして、「カッコイイ!!」と思わせてくれます。

で、作り手目線のいわいとしては、作者の千田さんに興味津々なわけですが、イロイロと実績をお持ちのプロの方でした。千田さんのウェブサイトは、こちら。

夢形エンジニア 千田雅彦

甲冑のクオリティとか、スゴイです。どうやって、作っているのかな〜と思ったら、制作過程が紹介されていました!!

特殊紙甲冑の制作過程

情報収集からCADを経て、レーザーカッターでパーツを切るという行程は、いわいも同じ。なんか、間違ってなかった(笑)

さすがはプロ!!と思ったのは、治具を作って型押ししたり、特別な形状のために樹脂で形を作ったりされているところ。まあ、このあたりは、ダンボールでは無いけれど、モノ作りの技術として勉強になります。

千田さんの工房を是非、見学に行きたいな〜と思って場所を拝見したら、京都ということで、名古屋から新幹線で一駅だと思ったら、京都は京都でも、海にほど近いところで、福井県からの方が近そうという…京都広し!!

ちょっと、遠いので、すぐには無理かもですが、いつか偉大な大先輩にご挨拶にお伺いしたいと思っております!!