アーロンチェアのオーバーホール依頼方法と費用

13年ほど愛用してきたアーロンチェアオーバーホールを依頼し、消耗していた部品を交換してもらいました。

それなりに費用はかかりますが、またこの先、十数年間も体を支えてくれるものなので思い切ってお願いしてよかったです。

アーロンチェアのオーバーホールを依頼する方法と基本料金

アーロンチェアのオーバーホールは、ハーマンミラーストアから依頼(注文)可能です。

クラシック アーロンチェア オーバーホール(ハーマンミラーストア)

基本料金は17,280円(税込)で不具合を点検し、チェアをすべて分解して、グリスアップや清掃を行ってくれます。この金額なら、それほど高くないように思えますよね。

しかし別途送料が必要で、岐阜県在住の私の場合は、11,880円(税込)でした。場所によっては、2万円を超えます。まあアーロンチェアは25kgほどあり、サイズもかなり大きいので、それなりの送料がかかるのもわかります。

アーロンチェアは、腰を支える部品が新旧2種類あり、旧式を新式に変更する場合、プラス13,284円(税込)。私は新式だったので、この費用はかかりませんでした。

なので基本料金と送料を足して、29,160円(税込)が最低料金。しかし13年も使っていると色々なところにガタもくるので、実際にはこれ以外に部品交換料金が必要でした。

アーロンチェアオーバーホールの流れ

オーバーホール注文の翌日に確認メールが届き、返信すると、その翌日に受付完了メールが届きました。

その後、アーロンチェアの梱包箱が到着。黄色のプラスチックバンドは、再利用するからハサミで切らないようにとのこと。こういうの無駄がなくていいですね。
アーロンチェア梱包箱

どうやってアーロンチェアを梱包すればよいのかが書かれた説明書も同梱されていました。
アーロンチェア梱包説明書

箱詰めして、その日のうちに送付。
梱包済みのアーロンチェア

後日アーロンチェア到着の連絡があり、点検後に交換すべき部品とその理由などを説明した書類がメールで届きました。

書類には写真とともに各部の状態が書かれていて、交換を推奨する部品と、現時点では問題ないが今後は不具合が発生する可能性がある部品が記載。交換するかどうかは自分自身で最終的に判断します。

私は次の4つの部品を交換してもらうことにしました。


  • ポスチャーパッド(腰部をサポートする部品)3,200円
  • キャスター5個 4,500円
  • ガス圧シリンダー 8,000円
  • アームパッド左右 4,300円

上記の他に、部品廃棄料として800円が必要。いずれも税別の料金。キャスターは多少異音がしても気にはならなかったけど、25kgのアーロンチェアと、65kgの自分の体重を支え続けており、かなりの負荷がかかっていると考えて交換することに。

アームパッドは、へこんだまま硬化しているところがあって気になっていたので交換。座面の下側にあるスポンジっぽい部品は、オーバーホール料金に含まれるそうで無料交換でした。

ちなみに妻のアーロンチェアの部品を交換したんですが、座面下側の部品がこんなにも消耗。あまりの変容ぶりに驚き。長年使ってるとこんなになっちゃうんですね。
アーロンチェア座面したの部品

その後、交換希望部品を伝えたところ、注文書が届いたので提出して入金。作業完了後にメールが届き、発送日を指定してやりとりは終了。注文から受取まで約1ヶ月ぐらいかかってますね。メールの反応がよかったので、もっと早く終わってた印象だったけど。

こちらがオーバーホール済みのアーロンチェア。クリーニングもしてもらっているので、ピッカピカ。すべて分解して組み直しているだけあり、緩みがなくなり、カッチリとした座り心地になりました。新品のときを思い出すな(笑)
オーバーホール後のアーロンチェア

結局、オーバーホール基本料金、送料、交換部品代などを含め、税込で約5.4万円ほどかかりました。まあまあ、いい椅子買えそうですね(笑)

ちなみに床に敷いてあるマットは過去に紹介したものですが、いいですよこれ。

チェアマットがフローリングの傷防止に効果絶大

2018.02.23

アーロンチェアを手放して、新しい椅子を買うという選択肢もありましたが、ものは手入れをして長く使いたいという思いがあるので、今回はこれでよかったです。またこの先10年ぐらい、アーロンチェアにしっかりと支えてもらいながら仕事をしていきますよ!

いわいのあとがき

まだあまり余裕があるわけではありませんが、アーロンチェアをオーバーホールしちゃいました。毎日使うものなので、ちょっと無理してでも早めにメンテしなくてはと考えたんですよ。

ちなみに高級オフィスチェアとしては、岡村製作所のコンテッサが評判よいですね。フル装備だと20万ぐらい(震)

デザインも洗練されているし、素材も高級感があって、機能的にも充実してる印象。アーロンチェアはデザイン性の高さも売りの1つですが、それがちょっと古びてみえますな。

コンテッサ特設サイト

最高のオフィスチェアを求める人には有力な選択肢になるんじゃないでしょうかね。









オーバーホール後のアーロンチェア

ABOUTこの記事をかいた人

ダンボールアーティスト/ブロガー。会社員だった2014年にテレビ局、ディズニーからダンボールアート制作の依頼を受ける。2015年からは独立し、ダンボールアート制作、ライティング、プロダクトデザインなど多方面で活動中。詳しくは、プロフィール・実績をご覧くださいまし。

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