Google Analyticsから自分のアクセスを除外する2つの方法
アクセス解析ツールの定番といえば、Google Analyticsですが、自分のアクセスまで計測されてしまうのが難点。
しかし、自身のアクセスをGoogle Analyticsから除外する方法があります。
アクセス解析ツールの定番といえば、Google Analyticsですが、自分のアクセスまで計測されてしまうのが難点。
しかし、自身のアクセスをGoogle Analyticsから除外する方法があります。
スマホで自身のブログを見たときに非常に不快感のあるAdsense広告が表示されていることに気が付きました。
こんな気持ちの悪い広告が表示されていたら、そのブログを嫌いになってしまいそう。
そのような広告をブロックする方法をお伝えします。
Google Analyticsを使って特定のブログ記事が、どのようなキーワードで検索されているかを簡単に調べられます。
検索キーワードがわかると、検索する人の需要が理解でき、ブログ記事を改善してPV増につなげられます。
Googleが欲しい情報を自動で集めてメールやRSSで配信してくれる「Googleアラート」というサービスがあります。
超便利なサービスですが、知らない人もいるんじゃないかと思うのでご紹介。
ちょうど、一年前ぐらいにGoogleがレンダーファームを開始するという記事を書きましたが、その続報です。
GoogleのレンダーファームサービスであるZync(ジンク)のベータ提供が2015年8月20日(米国時間)から開始されます。
1600万画素以下であれば、なんと無料で無制限に写真がクラウド保存できるGoogleフォト。
いわいは1TBまで無料で使えるFlickrを写真のバックアップ先に利用していますが、無制限ならとGoogleフォトに乗り換えようと思いました。
しかし、たった一つの理由で導入を見送りました。
ダンボールアーティスト、いわいです!!セルフブランディングを一つの目的として開始した本ブログですが、こちらはあくまでも趣味としてのブログ。
今後の事業のブランディングのため、別途、アーティストとしてのポートフォリオ用のウェブサイトを用意しようと考えています。
先日、取り上げたGoogleのレンダーファームの記事は、多くの方にご覧いただけました。ありがとうございます!!
そちらでは書いていませんでしたが、クラウドを使ったレンダリングには、実は、Autodeskの規約という大きな壁があります。
CG業界にビッグニュース!!なんと、あのGoogleがレンダーファームを始めるぞって話です!!
昨日、アップルップルのかずみちさんに教えてもらったんですが、リコーのTHETA(シータ)ってカメラで撮った360度写真を、Googleマップのストリートビューに埋め込めるんだそうです!!
ダンボールの人、いわいです!!
日本の片隅で毎日のようにダンボール、ダンボールと言っていたら、ついに、あのGoogleによって、「ダンボールプロジェクト(Project Cardboard)」が始動しました!!
ウェブサイトの表示を高速化するというGoogleのPageSpeedサービスですが、効果測定を行ったので結果をお伝えしますよ!!
PageSpeedサービスってなに?という方は、過去の記事をご参照ください。
前回は、PageSpeedサービスそのものの設定を行いましたが、今回はサービスを使うために必要となるドメイン設定を行っていきますよ!
先日ご紹介したGoogleのウェブサイト表示高速化サービス、PageSpeedサービスを試してみました!!まずはその設定からです!!
ウェブサイト表示の高速化といえば、最近では、CloudFlareの無料CDNサービスが有名ですが、Googleもウェブサイト表示を高速化するサービスの提供を行っています。
ランニングをしていると、毎日何キロという目的設定をしたりするために、距離を測りたくなることがあります。そんなときに便利なのが、Google Maps や Mapion などの地図サービスを使った距離測定のサービスです。
Google Analytics を会社や個人で使っている方は多いと思います。しかし、運用側は頻繁にウェブサイトを確認しますよね?
「Google アナリティクス オプトアウト アドオン」をインストールすれば、自身のアクセス情報を Google Analytics から除外できます。