無肥料・減農薬・除草剤なしのリンゴは、食べるジュースのような瑞々しさだった

映画にもなった「奇跡のリンゴ」に近い、無肥料・減農薬で作られたりんごを購入してみました。甘く、瑞々しく、生命力が感じられて、とても美味しいです。

映画にもなった「奇跡のリンゴ」

不可能と言われた完全無農薬でのリンゴ栽培に成功した木村秋則さんのお話は映画にもなり、聞いたことがある人も多いのではないかと思います。

リンゴは虫やカビなどに弱く、しっかりと農薬を使わなければまともに育たないというのが常識なんだとか。

農薬は人体に悪影響がない量に定められてはいるものの、木村さんの奥さんはいつも散布する農薬により体調を崩してしまい、なんとかしたいと思ったのが無農薬リンゴへの挑戦のきっかけなんだそうです。

木村さんが尋常でない苦労の末に栽培に成功した完全無農薬のリンゴは入手困難ですが、無肥料・減農薬・除草剤なしで、酢の散布方法について木村さんから助言を受けたというリンゴは、ハミングバードで購入可能です。

9個入りで4,800円(税込)だったので、1個あたり530円ぐらいとリンゴとしてはかなり高めですが、金額そのものは手が届かないものではありません。

ということで、一体どんなものなのかを知りたくて注文してみました。

甘く、水分が多く、密度も高く、ジュースのようなリンゴだった

こちらが届いたリンゴ。見た目は普通です。顔に近づけると甘い香りがしますが、特別な感じはしません。

奇跡のリンゴ

包丁で切ると、ぎゅっと引き締まった果実の表面から水分が出ているのがわかります。

奇跡のリンゴ

水分を多く含み、瑞々しいことが写真からもよくわかるんじゃないでしょうか。

奇跡のリンゴ

期待に胸を膨らませて、実食。食感はリンゴ。

わかっとるわ!と突っ込まれそうですが、口に入れた瞬間に消えてしまうとか、溶けてしまうようなとか、そういうリンゴとは思えないようなものではないということです。

水分を多く含んでいて、でも水っぽくなくて、リンゴジュースをそのまま食べているような感じがします。

農薬の類は少量しか使っていないということで、水洗いしただけで安心して皮ごと食べられるのもよいですね。

皮ごとでも美味しく食べられますが、皮をむいて食べると美味しさはさらに増します。

かけた労力から考えれば、随分とお得な金額で提供してくれているのではないでしょうかね。少なくとも自分には真似はできません。生産者さんに感謝。

金額的にはちょっと贅沢な一品ですが、間違いなく今まで食べた中で一番美味しいリンゴでした。また購入させていただこうと思います。ごちそうさまでした。

奇跡のリンゴ

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