ピンタレスト・マーケティング入門を読んでPinterestの活用法が少しわかった

日本ではあまり流行っていない感じの Pinterestピンタレスト)ですが、ブログへの流入元になっていたことを知って少し興味がわきました。

Pinterestをブログのアクセスアップに活用する方法

2017.08.07

そして購入したまま読んでいなかった「ピンタレスト・マーケティング入門」をようやく読了(30 分ぐらいで読めた)。

業種によってはビジネスへの活用ができることもわかり、もうちょい早く目を通しておけばよかったと反省しました(笑)

Pinterest 本を読んでわかったこと

「ウェブ上の画像を収集するサービス」ぐらいの認識しかなかった Pinterest ですが、サービスの提供側が考えていることがわかりました。

Pinterest について、私が知らなかったのは次のようなことです(ちなみに書籍は 2015 年に発売されており、情報が古めなのでご注意を)。


  • ビジネスツールとして活用されている(マーケティングやブランディング)
  • 商品情報やレシピなどの情報を追加できる「リッチピン」がある
  • 利用者はアメリカ人が 7 割で女性ユーザーが 7 〜 8 割
  • 自身でピンした画像の URL を編集(変更)できる

Pinterest は個人アカウントとは別にビジネス用のアカウントがあり、登録すればアクセス解析などが可能。

企業が積極的に Pinterest を活用していて Pinterest 側もそれを積極的に支援しているということは知りませんでした。

リッチピンを使うと製品情報やレシピ名などを追加できるようになります。

またこれは個人アカウントでも可能ですが、自分でピンした画像の参照元 URL を編集(変更)可能。

私は自作のダンボールアートを自らのウェブサイトからピンしていましたが、ピン元のページを削除していたことが発覚。

どうしようかなと思っていたら編集できることがわかったので、すべて有効なページの URL に変更しました。

iichi の Pinterest 活用事例がとてもうまく、わかりやすい

日本企業の Pinterest 活用事例として、手作りマーケットの iichi のアカウントが紹介されていましたが、なんとフォロワー数が 14 万人以上もいるんですね。

Pinterest 利用者の 7 〜 8 割が女性ということですが、iichi も女性がメインという印象があり、相性がよさそう。

iichi – Crafts & Living

実際にページを見ると魅力的なクラフトの写真がズラッとならんでいますが、iichi のウェブサイトがショッピング中心の作りであるのに対して Pinterest のページは画像が中心。

ショッピングサイトは「商品を選んで購入する」ことが目的なので実店舗の中に入っている感覚ですが、画像が中心の Pinterest はウィンドウショッピングのように商品の画像だけを効率よく閲覧できるので、短時間でより多くの商品を眺められると感じました。

Pinterest の画像をクリックすると iichi ウェブサイトの商品説明ページが開き、そこから購入できます。

商品の魅力を Pinterest 上で訴求し、ワンクリックで購入ページに誘導するという使い方が実に理にかなっているなと思いました。

ビジネス用に日本での伸びしろを感じさせる Pinterest

Pinterest は日本では利用者が少なく、利用者も女性が多いということで、ファッションやグルメのような相性がよいビジネスでうまく活用すれば、利用者の購買意欲を向上させて、売上にもつなげられそうです。

インバウンドマーケティングで、日本の商品を紹介するページを作って、そこからショッピングサイトに誘導したりとか様々な活用方法がありそう。

これから日本でも Pinterest の利用者が増えていけば、もっともっと活用の幅も広がりそうです。

その鍵となるのは、やはり利用者が増えて Pinterest のサービスそのものが盛り上がることだと思うので、そこに期待したいと思います。









Pinterest

ABOUTこの記事をかいた人

ダンボールアーティスト/ブロガー。会社員だった2014年にテレビ局、ディズニーからダンボールアート制作の依頼を受ける。2015年からは独立し、ダンボールアート制作、ライティング、プロダクトデザインなど多方面で活動中。詳しくは、プロフィール・実績をご覧くださいまし。

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