iPhoneカメラはデジタル一眼にはかなわないけど、大切なのは使い分け

同じ場所を iPhoneデジタル一眼で撮影したところ、圧倒的にデジタル一眼の画質がよくて、わかっていたけど iPhone カメラには限界あるよねと感じました。

撮影条件がよければ iPhone でもとても美しい写真が撮れるので、ようは使いどころですね。

同じ場所を iPhone とデジタル一眼で撮った結果

先日、取材で徳川美術館に足を運んだときに、同じ場所を iPhone とデジタル一眼で撮り比べてみました。

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2017.07.15

こちらがデジタル一眼で撮影したもの。画像を小さくしているのでわかりにくいですが、建物の木目とか、瓦の一枚ごとの色の違いとかがわかります。
徳川美術館

レンズは F1.8 の単焦点…といってもカメラ好きにしか通じないと思いますが、わりと暗めなところでも綺麗に撮れるレンズを使っていると考えてください。

デジタル一眼はニコンの D50 という 10 年以上前の機種で、ヤフオクに出しても数百円にしかならないんじゃないかと思われます。

それだけ古い機種でも、美しい写真が撮れるんですよね。

そしてこちらが iPhone6 で撮影した写真。なんだか暗いですね。
元の写真

明るさを補正すると、もう少し見栄えがよくなりますが、それ以上明るくしたくない箇所もさらに明るくなったりしてしまいます。
補正後の写真

iPhone でも条件がよければ美しい写真は撮影可能で、特に太陽光の下では力を発揮。(曇っているときは除く)
エキポンテベッキオの窓側からの風景

iPhone は Apple がソフトもハードも開発しているので最適化がされていて、条件次第でデジタル一眼なみに美しい写真が撮れます。

iPhone とデジタル一眼は使い分けが大切

画質で考えればセンサーも大きく(デジカメの品質はセンサーサイズに依存するところが大きい)専用機として作られているデジタル一眼の方が美しい写真が撮れるのは当たりまえ。

カメラ沼にはまってしまった人達は「デジタル一眼の本体は使い捨てで、レンズにこそ価値がある」などというわけですが、確かに本体より高い、100 万円以上のレンズというものがあります。そんなのにスマホが勝てるわけない(笑)

じゃあ、いつでもどこでも持ち歩けるかというと、余程のカメラ好きでない限り、大きなカメラを肌身離さずというのは難しいです。

持ち運びが簡単な iPhone の方が普段使いには圧倒的に便利だし、アプリもいっぱいあるので加工すれば見栄えはさらによくなります。

どこか遠くに旅行に行くようなときは、旅のお供にデジタル一眼を持っていってもよいし、普段から持ち歩くなら iPhone の方が携帯性がよいです。

てなわけで、わかっとるわといわれそうな結論ですが、iPhone カメラとデジタル一眼は使い分けが大切ってことですね。

いわいのあとがき

デジタル一眼は持ち運びが億劫だけど美しい写真が撮りたいということで、過去にソニーの高級コンパクトデジカメを購入しました。

小さくて持ち運びが簡単、画質は「スマホ以上、デジタル一眼以下」な感じですが、デジタル一眼を持っているので、どうしても画質を比べてしまうことになり、結局「デジタル一眼以下」に耐えられませんでした…

それでいま一番欲しいのが富士フィルムのカメラです。好きなインスタグラマーが富士フィルムだからという、わかりやすい理由で(笑)

富士フィルムのユーザーに大変評判がよい単焦点レンズがあって、先日それを見てしまったんですが本当に美しくて…









元の写真

ABOUTこの記事をかいた人

ダンボールアーティスト/ブロガー。会社員だった2014年にテレビ局、ディズニーからダンボールアート制作の依頼を受ける。2015年からは独立し、ダンボールアート制作、ライティング、プロダクトデザインなど多方面で活動中。詳しくは、プロフィール・実績をご覧くださいまし。

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