Makuakeでプロジェクト実施中の「L3D Cube」の実用的な使い方を考えてみた

l3dcube

クラウドファンディングサービスのMakuakeで、現在「L3Dキューブ」という製品のプロジェクトが実施されています。

プログラムできて、音にも反応!変幻自在の3Dイルミネーション【L3Dキューブ!】

ちょっと変わったこの製品の実用的な使い方ってなんだろう?ということを考えてみました。

L3Dキューブとは?

まずこの「L3Dキューブ」とはなにかですが、ざっくりいうと「音に反応して光る箱(光の動きはプログラム可能)」です。

透明な箱の中には512個のLEDが入っていて、それらが音に反応して光ります。16百万7000色もの色表示ができちゃうそうですよ。

光は音に反応するだけでなく、プログラムすることで自由に操れます。プログラム言語はArduino言語です。

Arduinoと聞いてピンと来た人は電子工作とかに興味があったりするんじゃないでしょうかね。

私はそれほど詳しくありませんが、Arduinoを使えば割と簡単に高度なことができてしまうイメージがあります。

誰かが目の前を通ったら音を鳴らす仕組みなど、Arduinoや各種センサーなんかを使うと簡単にできると友達がいってた。
Arduino – Home

L3DキューブもArduino言語を使ってプログラムすることで箱のなかの光がいきいきと動きます。

実物を見たことがあるんですが動画で見るよりもかなり存在感があります。

CG好きの人には「パーティクル」を想像してもらうとわかりやすいです。箱の中でパーティクルが動くイメージ。紹介動画でもそんな感じの映像がありますね。

実際にL3Dキューブはどんな使い方ができるか

L3Dキューブの活用シーンですが、一番最初に考えたのはクラブやカラオケです。

「光が目立つ暗い場所」「音楽が常に流れているところ(音に反応するので)」というと、そういうところなんですよね。

クラブなどはDJやVJが音楽や映像をコントロールして場を盛り上げます。L3Dキューブのようなものがあると、目立って良さそうです。

カラオケは皆、歌うことに夢中なので置いてあってもあまり見ないかな〜w 暗めのショットバーでジャズに反応して光ったりするとカッコイイかも。

このあたりのことはプロジェクトのページにも書かれていて想定範囲といえそうですが、もっと色々できそうなんですよね。

Arduinoでプログラムができて、様々なセンサーとも繋げられるので、アイデアひとつでかなり面白いことができるんじゃないかなと。

実際にできるかどうかはわかりませんが、天気に応じて光り方が変わったりするとおもしろそう。

天気の情報はネットの天気予報サイトから取得して、晴れ、雨、くもりなど天気によって光り方が変わるとか。

寝室にL3Dキューブを設置して、目覚めたときに光り方によって天気がわかったりしたら、おもしろくないですか。

また天気を知りたい都市の情報を切り替えられるアプリを作って、例えば台北を選ぶとそのときの天気を光で表現してくれたりとか。

竜巻とかも表現できそうだけど、身内がいる場所の天気を見たときにそういう表示されたらパニックになりそうだなw

こんな風に想像を膨らませてみると、思いも寄らない面白い使い方ができるんじゃないかな。Cubetubeでは、ユーザー達がプログラムを共有しています。

これらのパターンを見ているといいアイデアが出るかも。私が天気と連動させたらどうかって思い付いたのも、ここに公開されていた「Rain」という作品を見たからです。

光が雨のように上から下へと流れるのを見て、これで天気が表現できるよな〜って。

本記事執筆時点でプロジェクトの残り期間は1ヶ月以上残っています。Arduinoとかやってる人は1台試しに購入してみてもよいかもですよ。

プログラムできて、音にも反応!変幻自在の3Dイルミネーション【L3Dキューブ!】 | クラウドファンディング Makuake(マクアケ)

追記(2016年2月15日 10:52頃)
中の人から追加情報(動画)をいただいたので早速、追記しました。スマホ連携がとてもイイ感じ!こうやってインタラクティブに操作できるとおもしろさが増しますね。

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