目の前に光を感じた原因は「痛みのない頭痛」だった

eyes
先日、目の異常を感じて眼科に行ってきました。何もしていないのに頭を打ったときのように目の前にキラキラとした光を感じることがあったからです。

結果は異常無しでホッとしたんですが、以外な原因に驚きました。

目の前に光を感じて眼科へ

目の前に光を感じるようになったのは、恐らく30代になってからです。

頻繁にそのように感じるわけでは無く、せいぜい年に数回程度。

最初は全体的にうっすらとした光を感じる程度だったため、気にもなりませんでした。

ところが今までに2、3回だけ視界の一部がキラキラと光り、その光る部分が見えにくくなることがありました。

これまでそのような異常を感じたのはいずれも夜遅い時間。

一日中パソコンの前なので疲労がたまっているだけと考えていました。

実際、一晩眠れば次の日は問題は無く、すぐにまたそのような症状が出ることは無かったのです。

しかし、つい先日、一週間に2回ほど続けて目の前に光を感じることがありました。

しかも、2回目は朝起きて間もない時間帯だったため、疲労とは関係無さそう。

ネットで調べてみたところ、「光視症」なるものがあり、これに近い感じがしました。

こういうときはプロに正確な診断をしてもらうのが先決と考えて、すぐに眼科に行ってきました。

光の原因は「痛みのない頭痛」だった

眼科で視力や眼圧の検査を受け、眼の状態をスキャンしてもらい、医師に直接確認もしてもらいました。

医師からは「眼球に異常はありません。典型的な頭痛の症状です。」と言われましたが、まったくピンときませんでした。

というのも、生まれてこの方、頭がズキズキするような痛みはほとんど感じたことが無く、頭痛とは無縁だったからです。

目の前に光を感じていたときも頭痛を併発していたということはありませんでした。

医師にそのことを伝えたところ、根本原因は血管の拡張であり頭痛を伴わない人もいて目に光を感じる場合もあるとのことでした。

今までの人生で頭痛を感じることがほとんど無かったのは、自分が鈍い?だけだったという衝撃の事実を知ることとなりました…(笑)

頭痛持ちの人からすると羨ましい話かもしれませんが、人間が痛みを感じるのは体の異常を自覚するためなので感じなくて良かったというものでもありません。

これからは目に光を感じたときには体調不良と考えて休ませなければと思いました。

ちなみに右目の血管に緑内障予備軍のような状況が見受けられたとのことで、年に一度の検診を勧められたため、早速スケジュールアプリに登録しましたよ。

目は結構酷使しているので網膜剥離とか網膜裂孔など失明しかねないようなものだったらどうしようかと心配でしたが、結果的には問題なく一安心でした。

しかし、長く仕事を続けようと思ったら日々の体調管理を怠らないようにして、異常を感じたらすぐに診察してもらうというのは大切だなと改めて思いました。

人も道具も常日頃からのメンテナンスが大切。気を付けねばですね。

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