児玉裕一さんの手がけるミュージックビデオがカッコ良すぎる

映像と音楽の相乗効果が素晴らしい児玉裕一さんのMV

映像ディレクターの児玉裕一さんが手がけているミュージックビデオ(MV)が超絶カッコ良くて、今年になってからハマりっぱなしです。

椎名林檎さんの新曲「神様、仏様」のMVでは、音楽の迫力に洗練された映像表現が相まって、ヘビロテ必至な感じに仕上がっています。

その映像がこちら。「音楽カッコイイ!」「楽器できる人最高!」って気分になります(笑)和の雰囲気もイイ。

そもそも、児玉さんの一連のMVにハマるきっかけとなったのは昨年末の紅白歌合戦。椎名林檎さんが着物姿でギターをかき鳴らしながら「NIPPON」を歌う姿を見て、すっかり魅了されてしまいました。

他にはどんな曲があるのかしらとYouTubeで色々と見ていたところ、椎名さんがボーカルとして参加されていた「東京事変」というバンドのMVの数々を目にすることになりました。

どの曲もとても好みで、映像が音楽の良さを引き立てていて、ずっと見ていても全く飽きが来ません。

解散前に東京事変の良さを知らなかったことが悔やまれますが、しょうがないのでMVを見まくってガマンです(苦笑)

東京事変のMVのうち、児玉さんが手がけたもの(Wikipedia調べ)を幾つかご紹介。

ハマるきっかけになった椎名林檎さんのNIPPONのMVもカッコイイです。ギター弾けるとモテるんじゃないかという錯覚が起きます(笑)

MVには曲の世界観や音楽の良さを伝える効果がありますが、児玉さんのMVはバンドや曲の良さを最大限に引き出しているように感じます。

登場している全ての人達が本当にカッコ良くて、ギターもドラムもベースもダンスも、もちろんボーカルも本当に魅力的に映ります。

そんな児玉さんのことを知ったのは、実は昨日です。

MVには映像制作者のスタッフロールは無いものが多いですが、「神様、仏様」のMVは最後にそれがあったんですよ。

で、このカッコイイ映像を作っている人は何者?となってディレクターの名前を見たら「Kodama Yuichi」と書かれていて、児玉さんに辿り着きました。

そして、Wikipediaで過去作品の情報などを見ていて、UNIQLOCK作った人か!わーもう納得。ってなりました。

UNIQLOCKは、UNIQLOのプロモーション映像ですがアイデア、音、映像表現、全てが素晴らしい作品で、世界三大広告賞のインターネット部門でグランプリを受賞したそうです。圧巻ですね。

出演しているダンサー達はUNIQLOの服を着て踊っているわけですが、美しくて、企業イメージ超アップしましたよ。

スクリーンセーバーも配布されていて、しばらく使わせてもらってました。

UNIQLOCK

※音が出るのでご注意ください。

児玉さんの撮った映画とかも見てみたいな~なんて思います。

MVのディレクター出身の映画監督と言えば、海外ではデビッド・フィンチャー、日本では紀里谷和明さんが有名ですね。最近、ゴーン・ガールを見ましたが、とても面白かったです。

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まあ、映画となると莫大な予算が必要だし、同じ映像でもMVとは違う能力も要求されますが、児玉さんぐらいの実績があれば人もお金も集まりそうですね。

そんなスゴイ実績を持つ児玉さんですが、大学は理学部だったというのが意外でした。大学のときにMacに出会って、映像制作に興味を持ったそうです。

でも、理学部卒の頭脳は映像制作にも生きているんじゃないでしょうか。映像表現は感性だけじゃ無いですからね。音と映像のシンクロするところとかは計算されたものを感じます。

何か一つの道を志すなら小さい頃からずっとその道一筋に行くのが理想かもしれませんが、強い気持ちがあればある程度の年齢からでも始められるし、それまでに通った別の道で得たことも無駄にはならないはず。

児玉さんの経歴から、そんなことを考えました。元々、映像制作には強い興味があるので、ダンボールアートだけでなく、そちらにも時間を使っていきます!

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