椅子やインテリアなど、ハニカムで広がる紙製品の可能性

ハニカムで紙製品の可能性が広がる

BOOKNITUREという紙を使った製品がKickstarterでファンディングに成功していました。

通常は本のような形をしていて、広げると椅子や机にできるという、言葉だけだと良くわからないものですが、写真や映像を見るとおおっ!てなるようなアイデア製品です。

kujyakudama1土佐和紙を使ったアクセサリー「くじゃくだま」が紙とは思えない美しさ!

一見すると本にしか見えないのですが…

bookniture1

本を開いて丸めると…机や椅子に早変わり!

bookniture2

映像を見ると、どういうことなのかが、よりよくわかります。

とても斬新なアイデアと思ったんですが、すでに、同様の製品が市場に出ていて、Amazonでも購入できます。BOOKNITUREの方が、デザイン的には洗練されているし、見せ方はうまいですね。

この製品を見て、素晴らしいと思ったのが、紙で作られたハニカム構造。

一枚一枚は薄くて弱い紙ですが、ハニカム構造にすることによって畳めば薄くなるという紙の利点を生かしつつ強度が増しています。

ハニカム構造は様々な分野で応用されていますが、今回の製品のような形で見せられて、改めて可能性の広さに気付かされました。

で、「ハニカム ペーパー」というキーワードで検索したところ、色々と情報が出てきました。

インテリアに応用されているのが「ハニカムペーパーボール」という製品。色鮮やかな紙を使っていて、とても華やか。写真はcuriousというウェブサイトから、引用させていただきました。

honeycombball

同様のものがAmazonでも、購入できます。ハニカムペーパークラフトの本やハニカムペーパーそのものも販売されています。

YouTubeで、ハニカムボールの作り方も紹介されています。ハニカムペーパーそのものの作り方(紙を貼り合わせて、ハニカム構造にする方法)からの紹介です。

ダンボールも、波状の紙を、薄い2枚の紙で挟んだものなので、ハニカム構造と言われますが、今回、紹介しているようなアコーディオン状のものは、形状に自由度があり、また、軽さを生かしつつ、強度が増すので、様々な構造体への応用ができそうです。

紙については、まだまだ、知らないことが多いなと感じました。引き続き、色々と情報を集めていきます!

kujyakudama1土佐和紙を使ったアクセサリー「くじゃくだま」が紙とは思えない美しさ!

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