せっかく独立したのに常識に捕らわれてしまって、はっとした件

責任を背負った分、自由にやればいいのだ!!

qx100ipadmini

昨日、独立してから日報を書くようになった理由を書きました。

会社員のときに嫌だった日報を独立後に自ら書くようになった、たった一つの理由

そちらを読んでくださった方から、コワーキングスペース等の利用で形式的に公私を分けることより、そこに通う時間を本業に使った方が良いんじゃないかという助言をいただきました。

非常に真っ当なご意見で、ありがたいと感謝しつつ、常識に捕らわれていた自分にはっとしました。

発想や行動が、世間とは、ずれている部分があることを自認していて、でも、そのことは肯定的に考えています。

人に迷惑をかけなければ、別に多くの人と同じようなことをする必要なんて無いし。

会社を辞める前に、あるフリーランスのエンジニアから、自宅で仕事をしているとダラダラとして、どうしようも無くなって、コワーキングスペースを借りるようになったというお話を聞きました。

なるほどとは思ったものの、私自身は自宅でも自己管理はできていて、昼まで寝ていたり、自宅にいるからといって、仕事の効率が著しく落ちるようなことはありません。

にも関わらず、なんとなく、近い将来、自宅以外の場所を借りようかなという発想になっていたのは、世間的な常識で考えてしまったんじゃないかなと思い、はっとしたわけです。

今後、アーティストとして生きて行くのであれば、自宅以外に場所を借りるという発想は無かったわけですが、近い将来、会社を作って、事業を構築していきたいという考えがあるため、その場所が必要という考えが、どこか頭の中にあったのだと思います。

そこで、以前、読んだ「小さなチーム、大きな仕事 37シグナルズ成功の法則」という本を思い出しました。

37シグナルズという会社について書かれている本ですが、彼らは、わずか16名という小規模ながら、幾つかのウェブサービスを世界に向けて提供しており、300万人以上の人達が、そのサービスを使っています(いずれも、本書執筆時点の情報。今は、会社の人員もサービスの利用者も、もっと多いと思います)。

彼らは、世間の常識にとらわれず、小さい組織でも、世界を相手にビジネスを行えることを実証しています。

自宅以外の場所を借りることを切望していたわけではなかったけど、ふと、小さな考え方をしてしまって、いかんなと。

独立したことで、自分自身が様々なことに責任を持たなければいけないわけですが、その代わり、自分の好きなようにやれるという自由もあるので、つまらない常識にとらわれずに、色々と進めていきたいと改めて思いました。

日比さん、助言がありがとうございました!!37signalsの本、読み返そうかな〜

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です