音楽無しでランニングしている3つの理由

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早いもので、ランニングを習慣化してから、3年目に入りました。

ただ、黙々と走るのは、手持ち無沙汰でイヤだから、音楽を聞きながら走っているとか、聞いたことがあります。

音楽を聞くかどうかは、人ぞれぞれで、色々あって良いと思いますが、いわいは音楽を聞きながら走りません。それは、次のような理由からです。

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安全性

私は夜間にランニングをすることが多いです。退職したので、いまはいつ走っても良いわけですが、会社員のときの習慣がそのまま定着している感じです。

夜間のランニングでは安全性を考えて、明るい幹線道路沿いの歩道を走るようにしています。

暗くて道の細い住宅街などを走っていて不審者に遭遇するのも嫌だし、逆に自分自身が怪しい人と思われても困りますからね。

歩道を走っているとはいえ交差点を横切ることは多く、駐車場に出入りする車もあり、交通事故に巻き込まれないように気を付けないといけません。

スポーツ選手が競技前に音楽を聞いて自身の気持ちを高めたり、落ち着けたりする場面をテレビなどで見ることがあります。

ロッキーのテーマとか聞きながら走ると苦しいときでも元気が出そうな気もします。

音楽そのものには気分を高揚させる素晴らしい効果もあると思いますが、そちらに気持ちが集中してしまい、目の前の状況に対する注意力が散漫になることもあると思います。

そう考えると特に夜間のランニングにおいては命取りにもなりかねないので、安全性を考えると音楽は聞かない方が良いと考えています。

自分と向き合う

過去に読んだ雑誌の影響で、ランニング中に音楽を聞くことは一つの逃避行動と捉えています。

学生の頃に空手の専門誌(マニアックでスマンw)で、サンドバッグを叩いている人を見て、高段者の方が「この人は現実逃避をしているから改善したほうが良い」と指摘していました。

サンドバッグを叩いていた選手は目を閉じていました。これが現実逃避であると言うのです。

スポーツなどで肉体を酷使した経験のある人には理解できるかもですが、確かに息が絶え絶えになるぐらい自身を追い込んで練習しているときに目を閉じると少し楽になります。しかし楽をしていたのでは稽古にならないというわけです。

空手道場では息があがってからが本当の稽古だと良く言われました。

息が乱れていないうちは体のキレもいいし、腹に力も入るので簡単に打ち負けることはありません(普段からちゃんと稽古していればだけど)が、呼吸が苦しくなると攻撃力も防御力も落ちます。

苦しいときにどれだけ動けるか、そしてどれだけ耐えられるかが勝負の分かれ目になります。自分を追い込むって、中々できることじゃないんですけどね。

ランニングに何を求めるかにもよりますが、いわいの場合は体力維持が主な目的でダイエットとかは考えていません。

できるだけ楽をしてダイエットしたい人にとっては、苦しくて続かなくなっていけないので気分転換に音楽を聞くのは合理的な考え方だと思います。

普段は特に自分を追い込むために走っているわけでは無く、マイペースなので、特に体調が良いときはそれほど、苦もなく走れています。

ただ走っていて調子が悪いときや、苦しいときも紛らわせるために音楽を聞くのでは無く、そのときの気持ちと向き合いたいと考えています。

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心と体のバランスを取る

ランニングに限ったことではありませんが、運動には心と体のバランスを取る効果があると実感しています。

生きていれば、良いことも、悪いことも、楽しいことも、辛いことも、色々とあります。これは誰でも同じはず。何かが原因で気分が高ぶったり、怒ったり、悲しんだり、笑ったり。

例えば仕事で理不尽なことがあって、帰宅後も怒りが収まらないことだってあります。

そんなときは、ちょっとペースを上げて走るとすぐに苦しくなって息が上がります。もっとペースを落としたいという弱い気持ちが出てきます。

あれだけ負の感情で頭に血がのぼっていたのに、おまえはそんなにも弱いのかと自問すると自分自身に腹が立ち、負けまいとペースを保とうとしますが体力には限界があるし、そもそも長距離走は得意でないので、やがてペースが落ちます。

そうやって自分の弱さを確認して、冷静さを取り戻せるようにします。こんなこと考えながらランニングやっている人はあまりいないかもしれませんが、そんなことは考えなくても、運動の後は爽快感があって自ずと気分はスッキリすると思います。

良いことが続いて気分が高ぶっているときも、それはそれでバランスを崩している状態なので、ある程度は抑える必要があると考えていて、ランニングによってバランスを取ろうと思ったりしています。

音楽を聞きながらであっても運動後の爽快感はあり、心と体のバランスを取る効果はあると思いますが、音楽無しの方が気持ちと正面から向き合いやすく、効果的だと考えています。

安全面のこと以外は私の持論なので特に人にオススメするようなことではありませんが、まあ誰か一人にでも試しにそんなことを考えながら走ってみるかとか思っていただければ幸いです(^^

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