「特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」をやっとこ見てきた!超楽しかった!

特撮博物館が超良かった!

2014年12月27日、名古屋市科学館で開催中の「特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」という催しを見てきました!

プロの技を直接目にすることができ、期待通りの楽しさだったよ!

展示の内容としては、過去の特撮映画やテレビ番組で使われてきたミニチュアのデザインがや模型の展示、メイキング映像や、この催しのためにCG無しで作られた短編映像というもの。

CG全盛の現在ですが、子どもの頃に見たウルトラマンなどでは、ミニチュアが多用されていました。

これまでも博物館で少しだけそんなミニチュアを見たことはありますが、今回のようにミニチュアそのものが主役の催しを見るのは初めて。

しかも、そのために作った映像もあったりして、もう見所満載!

短編映像の監督は、先日のデジタルコンテンツ博覧会NAGOYAで講演されていた樋口さん。会場内にも、ちょっと、おどけた表情の樋口さんの案内板などがあり、笑かしてもらいましたw

モノを作る側の視点としては、ミニチュアがどれぐらいの細かさで作られているのか、また、CGを使わない映像には、どのような創意工夫や技術が込められているのかを知りたかったわけですが、ちゃんと、メイキング映像で、それを教えてくれました。

ネタバレですが、一つだけ言うと、例えばキノコ雲などは綿とオレンジ色の照明を用いて、見事に表現されていました。

いまはCGで表現できないものはありませんが、実際のモノを使った映像には現実ともCGとも違う存在感や生っぽさがあり、これは一つの表現として成立しています。

CGはお金をかければ実写と見紛うような映像は作れますが、低予算で時間もかけられなかったりすると、驚くほど陳腐なものにもなります。

それならば、ミニチュアを使った方がいいだろうということもあると思うんですよね。

展示は撮影禁止で、ケチ臭いな!と思ってたら、最後に写真撮影可能な街並みの展示がありました!勿体ぶってたな!w

ということで、その写真がこちら。まずはウルトラマン。横から見ると手がデカすぎて、ヘンテコな形ですが…
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正面から見ると、迫力のある画になってます!こういう工夫って素晴らしい!
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街並みを写真に撮ってみて、すごい!と思ったのが照明の効果。屋内ですが、まるで太陽光の元で撮ったような写真になってますよね。関係ないけど、西荻窪駅なのに、中京くん(中部ローカル局のキャラクター)がいる。スポンサーなんやろうなw
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天井の照明と飛行機。
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ミニチュアとはいえ、東京タワーとかは、1メートル以上はあります。こういう大きなミニチュアのことを、海外ではビガチュアとか言うらしいです。
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看板とかは超細かい!ビルはそれほど細かくありませんでしたが、看板とかをここまで作り込むからこそ、全体としてのバランスが良くなるんだろうな。緩急のつけ方はさすがプロのお仕事って感じ。
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中の展示は写真を撮れなかったので、展示後のショップに図録が売られているんだろうな〜って思ったら、やっぱりあった。2,700円以上とか取りやがって…買ったけどな…w

CG慣れしている子どもから昔を懐かしむ大人まで、ワクワクさせてくれる展示じゃないかと思います。

特撮博物館の名古屋での展示は、2015年1月12日まで。まだの人は急げ!

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