そこまで徹底しなくても良いような気もする
会社の後輩が、台湾にあるダンボールに特化したお店のことを教えてくれました。持つべきものは、先輩のダンボール好きを知っている後輩だなw
そのウェブサイトが、こちらです。(中国語のみ)
紙箱王CartonKing
中国語のみなので、さっぱりわからないんですが、この情報をくれた後輩が中国語に明るいため、メニューになんて書いてあるかとか教えてくれました。ありがとう!!
どうやら紙箱王はダンボールに特化したテーマパーク(レストラン)と、ダンボールで作ったものを販売するお店などを運営しているようで、ダンボールに対するこだわりっぷりが良くわかります。
Pouchというウェブサイトには、レストランについて、日本語で情報が掲載されていました。
ウエイトレスと食べ物以外すべてダンボール!? 一面茶色のダンボールレストランが台湾にオープンしたぞぉっ
MEMO
追記:引用元のページがなくなっていたので、リンクを削除しました。レストランを作った人は、長年、製紙会社にお勤めだったようで、ダンボールとか、紙のことは、熟知しているようです。
というのは、良くわかりますが、なにも、調理器具までダンボールにせんでもという気がしないでもない。てか、ダンボールの蒸し器ってw
いわいが考えている路線とは、かなり違いますが、まあ、これはこれで、とても興味深い。台湾に行くなら、是非、こちらで食事したいと思います。