情報が見やすい!アクセス解析サービス「Pt engine」

アクセス解析サービスといえば、Google Analyticsです。無料で高機能、しかも検索サイトとして圧倒的なシェアを持つGoogle謹製のサービスということで、もはや使わない理由がありません。

いわいも当然、使ってはいますが、イマイチ、使いこなせていません。高機能だけど、情報の見方が難しかったりするのも、その一因。

アクセス解析サービス「Pt engine」は、そんな悩みを解消してくれそうな使いやすさです。

Pt engineとは?

Pt engineは、Pt mind社が提供している、アクセス解析サービスです。アクセス解析サービスといえば、Google Analytics一択といった様相ですが、そこであえて、この分野のサービスを提供しているというところに、同社の自信が伺えます。

ASKUL、DeNA、Mercedes-Benz、Haierなどなど、大手企業も導入しているようです。Pt engineの機能概要は、次の動画でザックリと見ることができます。

ということで、Pt engineを早速導入

Pt engineを試してみようと思ったきっかけは、うしぎゅうさんのこちらの記事。

Google Analyticsより断然見やすいアクセス解析「Pt engine」ヒートマップが面白い&リンクのクリック数もわかる!

実は、Pt engineというサービス自体は、以前から知っていました。でも、高機能だけど、企業向けで有料という記憶があり(実際のところどうだったかは不明)、使ってはいませんでした。

ところが、うしぎゅうさんの記事で、無料プランがあることを知り、また、かなり使いやすそうということがわかったので、これは導入してみようと思った次第。

Pt engineのウェブサイトにアクセスしたところ、通常の無料プラン以外に、「インフルエンサー限定無料特別プラン」なるものがありました。

Specialプランでは、通常の無料プランでは使えない機能が使えたり、一部機能が、制限なしで使えたりします。Special版を使うための条件は、KLOUTというサービスのスコアが申請時点で50以上であること。

KLOUT

KLOUTは、TwitterやFacebookのアカウントを持っていれば、利用可能なサービスで、ソーシャルサービスにおける影響力を数値化するというもの。

その数値が、KLOUTスコアです。スコアは、日々、変動するため、Pt engineのSpecialプランに申請し、Pt mind側が確認する時点でのスコアが、50以上になっている必要があります。

いわいは、なんとか、50以上のスコアがあったので、Specialプランを試せることになりました。わーい。

見やすくて使いやすい、Pt engineの解析サービス

Pt engineの利用登録が終わったら、早速、サービスのページにアクセス。導入方法は簡単で、Google Analyticsと同様に、ウェブサイトにコードをコピー&ペーストして、埋め込むだけ。

アクセス解析の情報は、コードを埋め込んだ時点から蓄積されていきます。

情報が蓄積されてきたところで、Pt engineのページにログイン。最初に、リアルタイムの情報が表示されます。ユーザー数、見られているページ数、アクセス元の端末情報などが、きれいに視覚化されて、整然と配置されています。
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次に、その横のタブをクリックすると、任意の期間のアクセス解析結果が、より詳しい情報とともに並んだページが表示されます。
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画面を一目見て、PV数、端末ごとのアクセス割合、OSとブラウザ情報、流入元といった主要な情報が瞬時に把握できます。

もちろん、これらの情報は、Google Analyticsでも取得できますが、Pt engineは、情報が把握しやすいように配置され、また、文字以外にもモバイルやPCなどの端末情報はアイコンにしたり、流入元の比率は円グラフにしたりと、視覚的な見易さにも、配慮が感じられます。

情報は掘り下げて確認することもでき、例えば、ユーザー環境のページでは、任意の期間のアクセス元の端末情報がさらに詳しくわかるようになっています。

最近は、インターネットにアクセスできる環境が広がり、どこから見ても最適に情報が表示されるよう考える必要があり、ウェブ制作側は本当に大変です。

Pt engineのユーザー環境ページでは、端末の種類、画面の解像度、ブラウザやOSの種類などが一覧で把握できるため、その結果を見て、より多くの人の閲覧環境に絞り込んで開発を進めたり、逆に、見て欲しいところから見られてないようであれば、そちらにも配慮したりといった使い方もできそうです。
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Pt engineの特徴とも言えるのが、見易いヒートマップ分析画面。下の画像の左側はクリックされた箇所、右側は、見られた箇所がヒートマップで視覚的にわかります。
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上の記事は、庭のリフォームを行ったときの費用などについて書いたものですが、庭のリフォームについて、それまでに書いたページヘのリンクを貼ったところ、そちらが多くクリックされていました。狙い通りです。

また、ページ下部でも、関連ページへのリンクがクリックされていることがわかりました。
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リフォームにかかった費用の部分は、真っ赤になっており、より多くの人の関心事になっていることがわかります。
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逆に、コメント入力欄などは、真っ青になっていて、多くの人が読み飛ばしていることがわかります。
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まだ、使い始めたばかりですが、Google Analytics万年初心者のいわいにとっては、かなり使い勝手がよさそうなので、今後は、こちらもGoogle Analyticsと並行して使っていこうと思います。

サービスそのものには、非常に満足していますが、一つだけ欲を言うと、iOSアプリも提供していただけると、とてもうれしいです。アプリで、さっと状況が見られると便利ですからね。

そんなわけで、Pt engineは無料だし、試す価値は大いにあると思いますよ〜

Pt engine

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