[本]ホリエモンの人間味あふれる姿にグッときた「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」

ホリエモンの不器用な生き方にすごく共感できた

若くして起業し、会社を上場させ、「時代の寵児」として、若年層から圧倒的な支持を受けながら、証券取引法違反の容疑で逮捕され、実刑判決を受けて収監されたホリエモン。

強く興味を持ったことは無かったが、なんとなく、良いイメージは持っていなかった。しかし、この本を読んで、180度、考えが変わった。

天才肌ではあるが、文面からは、それを鼻にかけているような態度は微塵も感じられない。

自身の人生をありのままに語り、様々な過去、世間から注目されていたときに何を思い、どのように考えて行動していたかを淡々と伝えている。

わずか数年の間に普通の人間が一生かかっても経験することの無いであろう苦痛を味わいながらも、後悔をせず、前を見て今を精一杯生きている。

途中、泣きそうになるぐらい、グッとくる場面が何度もあった。

「どんなに失敗しても、ゼロになるだけで、マイナスになることはない。そして、ゼロになったら、また、小さな足し算をしていけば良い。」

素晴らしい考え方だ。自分もコツコツ、イロイロなものを積み上げてきた。ただ、まだ勇気を持って踏み出せていないこともある。

失敗してもゼロになるだけ。マイナスはない。一度だけの人生、臆せず、前に進もうと思った。

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