SNS全盛の時代にヤフオクのような個人間取引を行うことの危険性

便利さの裏に潜む危険

Caution Tape
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ヤフオクは個人間で物品を売買できる便利なサービスです。

ヤフオクではなくとも、このような個人間取引が出来るサービスは売りたい人と買いたい人が中間業者を介さずに取引できるため、売る方はより高く、買う方はより安くなり、利点も非常に多いです。

しかし、これまで何回も利用してきましたが、ある商品を出品したときに危険を感じて、以後サービスは使っていません。

いわいが経験したトラブル

いわいは過去にヤフオクに出品したこともあれば、落札したこともあります。

個人間取引であることを踏まえ、売るときも買うときも細心の注意を払っています。

理由はどうあれ、相手の心象を損ねて悪い評価をもらってしまうと以後の取引にも影響することがあるためです。

ところがある物品を出品したときに落札者側からクレームがつきました。

その製品についていた傷が事前告知されていなかったというのです。私は言われるまで気付きませんでした。

製品の状態はかなり良いと自負しており、IT機器の買い取りを行っている専門店で査定も受けていましたが、落札者から指摘されたような点は何も言われていませんでした。

ヤフオク上では質問があれば事前に聞くこともでき、落札者側も最初は不満を持ちながらもオークションのルールを踏まえ、受け入れる姿勢を見せていました。

Deal$ in Austintown, Ohio
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ところがどうにも納得がいかなかったらしく、返品を要求されました。

こちらに落ち度は無かったことも説明しましたが感情的になっており、論理的な説明で理解を求めるのは難しいと判断し、返品を受け入れました。

戻ってきた品にはオマケとして付けていた製品のシールが破られ、また商品そのものも傷を落とそうと落札者がこすった痕跡がありました。

しかし、たかだか数万円のことで揉めるのは嫌だったので不問としました。

SNSで人とのつながりがわかってしまうことの危険性

social wordle
Photo:social wordle By undefined

さっと身を引いたのは少額取引で遺恨を残すようなことはしたくなかったことが一番の理由です。

取引成立の時点でお互いに名前や住所を公開しており、個人情報がオープンな状態で他人から恨みを買いたくはありません。

SNSの存在も大きな理由の一つでした。逆恨みされてSNSを荒らされる危険性を感じたわけです。

Twitterなどはやり取りがオープンになっているので、誰とつながりがあるかなど容易にわかります。

そこを攻撃されることで、つながりを持っている人達との信頼関係にも傷が付く恐れを感じたのです。

SNSは便利なものですが、このような場合には非常に怖いと感じました。

TwitterやFacebookなどのソーシャルなサービスを実名で利用されている方は、個人間取引を行う際には十分注意した方が良いと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

ダンボールアーティスト/ブロガー。会社員だった2014年にテレビ局、ディズニーからダンボールアート制作の依頼を受ける。2015年からは独立し、ダンボールアート制作、ライティング、プロダクトデザインなど多方面で活動中。詳しくは、プロフィール・実績をご覧くださいまし。