Adobe Creative Cloudは個人ならどう使うのがオトクかを考えてみた

予想よりも早かったAdobeのCloud移行

adobeCC

Adobe Creative Cloudなんてものが出てきた時点で将来はこれに統一なんだろうなとは思ってましたが、あっちゅう間に一本化されましたね。

定額で全部入りなんていうのはわかりやすくはありますけど、個人で使っている身としては費用負担が大きくなってショボーンな感じです。

いわいが持っているAdobeのソフトウェア資産は、Photoshop CS5とAfter Effects CS6の2本だけです。

あとIllustratorがあれば、かなり幸せなんですが持ってないです。元々趣味の3DCGが軸にあって、そのためにAdobeを必要としてたりします。

現在とAdobe Creative Cloudに移行した場合の費用比較

Photoshopは雑誌の懸賞で当選して入手。After Effectsはヤフオクで安く手に入れたもの。それらをアップグレードしてつないできました。

単体のアップグレードは、これまでダウンロード版ならキャンペーン割引も頻繁にあって、ざっくり2.2万円ぐらいでした。

AdobeのアップグレードサイクルはCS5.5のときに2年になりました。

そうすると2年間は一つのバージョンのままで使えることとなり、2本合わせてもアップグレード費用は年あたり4.4万円。月あたり約1,833円で使えていたわけです。

Adobe Creative Cloudは、毎月5,000円。2.5倍以上です。

いわいの場合は2013年7月31日までにAdobe Creative Cloudに移行すれば、特別提供価格として初年度のみ毎月3,000円での利用が可能。年間契約縛り付きで。自動更新ってとこも、要注意ですな。
adobeCC3000

でもPhotoshopは大した使い方はしていないし、After Effectsにいたってはほとんど使えていない状況。

すぐに移行するだけの理由はありません。ではこの先、どのような選択をするのがコスト的にオトクなんでしょうか?

オトクな乗り換えプランはこれだ!!

ソフト単体のアップグレード費用を2.2万円と想定し、単体ソフトの利用が6種類以上の場合と、5種類以下の場合とで費用を比較しました。

6種類以上のソフトを使っている場合

セット製品(Creative Suite)、6種類以上のソフトを使っているという人はAdobe Creative Cloudへの移行がオトクです。

2.2万円 x 6本 = 132,000円、24ヶ月で割ると、月あたり5,500円

5種類以下のソフトを使っている場合

この場合は、次のような計算になります。

  • 2.2万円 x 5本 = 132,000円110,000円※、24ヶ月で割ると月あたり約4,583円
  • 2.2万円 x 3本 = 66,000円、24ヶ月で割ると月あたり2,750円
  • 2.2万円 x 2本 = 44,000円、24ヶ月で割ると月あたり約1,833円

※追記:数字に間違いがあったので訂正しました。申し訳ありません

Adobe Creative Cloudには単体製品のみのサブスクリプションプランがあり、こちらは月あたり2,200円で提供されます。

いわいのように2本以下で利用している場合は、これまでと同等の金額で最新版が使えます。

3〜5本の利用の場合は、単体サブスクリプションでも、Adobe Creative Cloudでも、若干割高になります。

いずれはこちらに移行しなくてはいけないのだから、やはり、7月31日までに乗り換えて、一年だけでも安く使ったほうが良いのでしょうか。

コストを重視するなら、手持ちのソフトが完全に使えなくなるまで利用し、その時点でCloudに乗り換える方法があります。

不便を感じるまでは乗り換えを先送りして、もうコストより利便性をとった方が良いよねと納得できる時期が来てから乗り換えても遅くないと思います。

多少のコストカットよりも定額で最新版にしちゃった方がいいやと思える人は、すぐにCloudに乗り換えると良いですね。

いわいの場合はそれほどガッチリと使えているわけでないので、当面はCloud移行しない予定です。

ソフトの組み合わせによっては今回のコスト・シミュレーションとは違う結果にもなりますし、考え方は人それぞれなので、乗り換えるときの参考程度としてもらえれば幸いです!!

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