みんな大好きアンコウテルオ3Dの実写合成の種明かし!

ガチの実写合成は結構ムズカシイ!

teruo_comp

みんな大好き、アンコウテルオ3Dの時間だよ!!今回は、先日公開した実写合成の種明かしをするよ。

上の画像が先日と同じ実写合成の画像なわけですが、非常にうまく馴染んでいるのがわかります。

アンコウさんの影が、背景にうまく落ちているのがわかると思います。

普通は、写真というのは平面なので、その上にCGを重ねても、背景の角度に合わせて影が落ちるなんてことはありません。

こちらがいかにうまく合成できているかを知るには、まったく何も考えずに画像を重ねたらどうなるかを見れば、一目瞭然です。ということで下の画像をご覧ください。

teruo_yukiguni

ドーン。馴染んでない!アンコウさんと背景の角度、色、光の角度や強さ等々、ツッコミどころ満載です。

カメラのレンズには歪みもあるため、3Dソフト上のカメラと、実物のカメラとの間で、合わせる必要もあったりします。

あ、あと、最初の画像は、そもそも背景写真そのものの品質がすごく高いです。

それもそのはず、背景写真はプロが撮影したものです。

腕も良ければ、カメラなどの機材も良い物を使っていると思います。

じゃあなぜ、上の画像が手抜きかというと、HDRE Moofe Kitという、CG と実写を合成するためのオプションキットを使っているからです。

なので、3DCG でなにか作って、このキットを使えば、自動でカメラの角度や光の向きとかが調整されるので、こちらは何もしなくても大丈夫なわけでございます。

ただし、キットの中にある背景しか使えないため、多用しているとすぐにばれるわけですねw

ハリウッドの CG なんかは、いまや当たり前のように実写と馴染んでいますが、昨年見たインド映画「ロボット」とかでは、この辺りが拙くて、ハリウッドの凄さがわかったりします。

まあ、この映画に関してだけ言うなら、ストーリーとかキャラクターのアクの強さみたいなものがあって、個人的にはスゴイ好きなんですがw

CG のテクニックがあれば映画が面白くなるわけじゃないという良い例かと。

いや、ロボット、本当に面白いのでオススメです。って脱線してしまいましたが、CG と実写の合成というのは、興味のある分野なので、今後もなんか作っていこうと思います!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です